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>○○:砕け得ぬ闇か~カッコいい!
俺も砕け得ぬエロになりたい!
・ユーリ「え…あ、あの…///」
闇王「ええい!ユーリに変な事な言うな塵芥!この場で我が闇の餌食にしてやろうか!?」
>○○:アミタの網タイツ!キリッ
・アミタ「」
キリエ「あ、お姉ちゃんが固まってる…大丈夫、なかなかキツいギャグだったものね…」
アミタ「――あはははは!も、もう…○○さんったら…面白過ぎますよぉー!あははははっ!!」
キリエ「えっ…おねえ…ちゃん…?」
>うーん、変な夢を見たな、レイジングハードがキレイなお姉さんになって僕に愛の告白して来た夢を見たんだよ。
どう思う?シュテルになのはちゃん。
・なの星「夢だよ(ですね)。」
確かにデバイスの中では一番キャラ立ってるとは思うけど…
星光「私が言うのもなんですが…インテリジェンスデバイスのAIが人間化するなど聞いた事がありません…」
レイ「…フフフフ…♪」
…レイジング…ハート…?
>トーマ君とリリィちゃんは新婚さんですか?
・トーマ「い、いいいやいやいや!僕達はパートナーだけど、そういうんじゃ…!」
アイシス「えー?いつもあんなのイチャイチャしてるのにー?(ニヤニヤ)」
リリィ「ア、アイシスッ!?///」
>こ、この白い悪魔め!ど、どれだけ僕の邪魔をするんだ!ヴィヴィオさんとのデートに遅れるじゃないか!
・悪魔でも…いいよ…でも、絶対にヴィヴィオとのデートは阻止してみせるから…っ!
>もしかして、シュテルご懐妊したのか?
シャマル先生にシュテルの容態を検査してもらったら、ご懐妊にしているようです。如何しよう?皆に特に管理局の白い悪魔の子とそのママさんに知られたら?俺の命が危ないぞ!
・星光「ふふふ…ここに○○さんとの子供がいるんですね…///」
ヴィヴィオ「パパ…これはどういう事…ヴィヴィオをお嫁さんにしてくれるんじゃなかったの…?」
おとなの「○○の妻は…私だよね…きっちり説明してもらおうかな…?」
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!)
>ユーリはもう砕けえぬ闇なんかじゃない。可能性の一角獣(ユニコーン)だ!!!
・ユーリ「ユニコーン…?もしかしてガン○ムの事を言っているのでしょうか…?すいません、不勉強で…」
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>(ヴィヴィオと模擬戦) ソニックシューターで誘導しバインドで捕獲して近付くってところか…ヴィヴィオは簡単に避けられると油断してそうだから、2発目は当てさせてもらうか…オーバードブーストを使う(カチッ プォォォ バシューッ)ソニックシューターを正面から掻い潜って、一瞬でヴィヴィオの目の前に行き、とっつく(反応が遅れてるから直撃だな…)
・ヴィヴィオ(は、速っ…!?)
(ドオンッ…!!)
ヴィヴィオ「あぐぅ…っ!
―――い、いったぁーー…っ!!」
ヴィヴィオ(何とか急ごしらえのバリアのお陰で首の皮一枚繋がったけど…ボロボロだね…あと少し戦えればいい方…だけど、あの速くなるやつのスピードは大体分かった…!次来た時こそ、カウンターを当てて見せる…!)
>ユーリちゃんのねんぷちが欲しいなー
・ユーリ「そうですね…いつか、私のも作っていただけたら…嬉しいです…ちょっと恥ずかしいですけど…///」
>アインハルトさんが新たな修行を始めたそうです。おとフェイトちゃんに尋ねたら花嫁修業だそうです。
・アイン「ええ…いつか、あの人と一緒になる為に頑張りたいんです…///」
フェ「そっか…頑張って…。」
フェ(…まさか…ね…)
>フェイトちゃんはエロい、シグナムさんはもっとエロい、アインハルトさんはエロの女王様クラスのエロさだ!
・ヴィヴィオ「ア、アインハルトさん!?その拳の血は…!?」
アイン「不届きものへ相応の罰を与えただけです。気にしないでください…」
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>アインハルトさんにセクハラされました。もう僕お婿に逝けないよ。
名前の如く、エロンハルトさんだね。貴女は。
・アイン「…はぁ、また貴方ですか…
そろそろ自重してくださらないと、本当にブラックリストに載せますよ…?」
なのポネタバレあり拍手返事29