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>レヴィ可愛いな…キスしたいよ///
・雷刃「きす?ああ、ちゅーの事?ちゅーって好きな人とするんだよね?ボク、○○の事好きだから…特別にしてもいいぞー!はいっ!」
(ちゅっ)
雷刃「んっ…あれ?なんだか…ドキドキが止まんないよ…ボクの体…どうしちゃったの…?///」
>ねぇなのは…フェイト…はやて…なんか俺、マテリアルズに懐かれちゃったけど…どうしてなんだろ?
(背中にロード、右腕にシュテル、左腕にレヴィが抱き付いている)
やっぱりなのは達を元に生まれたきた存在だからなのかな…?(その後更に○○を巡ってなのは・フェイト・はやてとシュテル・レヴィ・ロードが○○争奪戦を始めたのは言うまでもない…。)
・ふふふふふ…やっぱり皆とは一度、決着をつけないといけないようだね…!
――いいよ!全力全開で相手するよ!○○君は絶対に渡さないんだからーーっ!!
(………)
局員A(クロノ執務官…なのはちゃん達が戦って、訓練室が全壊してしまったんですが…)
クロ「はぁ…後で修理を要請しておいてください。それと、当事者をこっちに来るようにお願いします。」
クロ(まったく…今日は始末書と指導事項の山だな…)
>レヴィ愛してるぞ!(抱きしめ)……むっ…これは……良い尻だ!!(尻に手を置く)
・雷刃「ボ、ボクもいつもの○○は大好きだけど…///でも、エッチな事ばっかりする○○は嫌い…」
>○○:実は俺…胸が好きなんです!!最近はお尻ばっかり触ってるから…痴漢だの尻フェチだの言われるけど…一番は胸なんですよ!だから…フェイト…レヴィ…1回だけ胸を触らせてください!お願いします!←(土下座)
・雷刃「うーん…そこまでするなら…ちょっと位ならいいかなぁ…?」
フェ「ダ、ダメだよ!体だけは私そのものなんだから!せめてそういう事は、正式に付き合ってからにして!」
>プレシア母さんは大体のFDBで瀕死orDOWNだから困る…その分牽制技が優秀だけど
・プレ「確かに私の戦い方は、一種のノーガード戦法みたいなものね…まあ、こちらのFDBはロングレンジでも当たるから…まあ頑張りなさい…。」
>昨日の夜フェイトが…「すごいぞ強いぞかっこいいー!」とか言って走ってたんだけど……俺疲れてるのかな……俺の嫁のフェイトがあんなアホの子みたいな事言うわけないのに…
・フェ「ち、違うよ○○、あれはレヴィだよ!髪の色とか全然違うでしょ!?」
雷刃「アホの子ってなんだー!?ボクは頭悪くなんてないぞー!!」
>模擬戦でフェイトとレヴィ2人を相手にしながらも対等に戦う
・雷刃「なあっ!?ボクの電刃衝が全部落とされただとーっ!?」
フェ「くっ…!今日の○○は…いつもより強い…!
レヴィ!今のままじゃ今の○○には勝てない…いくよ…!」
雷刃「う、うんっ、分かった!」
フェ「ソニックフォーム!」
雷刃「スプライトフォーム!」
フェ(二人の素早さで、○○に認識される前に攻撃する…ここからが本当の勝負だ…!)
>(土下座続き)○○:よし、フェイト、レヴィ…付き合ってくれ!正式に交際を申し込む!
・フェ「うーん…このタイミングに言われても体目当てにしか聞こえないかな…しかも二人同時に付き合うの…?」
雷刃「○○のエッチー!すけこましー!女たらしー!!」
>○○:た、大変だ!青い髪でフェイトみたいな子がいた!どうしよう…あの子に一目惚れしちゃったよ!!ちょっとアホの子っぽかったけど…
・フェ「あ、○○は会った事ないんだっけ?その子レヴィ、力のマテリアルの子だよ。
そうなんだ…じゃあ、良かったら○○の事紹介しようか?」
>(◯◯争奪戦続き)ねぇみんな…今から俺と模擬戦してくれないかな?君達全員が俺と戦うんだよ。(◯◯はポケットから小型のスイッチを取り出し、スイッチを押した。)心配しなくても大丈夫だよ。これは俺がトレーニングする時の為の人工空間を作り出すモノだからね。さてと六人とも準備は良い?俺も本気出すからなのは達も遠慮しないで本気でかかって来ていいよ。(◯◯はフルパワー超サ◯ヤ人に変身した。)さて…最初の相手は誰かな〜?
・はや「これはあの有名なホイ○イカプセル的な何かか…!?」
星光「それより…○○の変化は一体…?」
まさか…○○君がサ○ヤ人だったなんて…!
雷刃「カッッコイイーーっ!!最初はボクにやらせて!ねえねえっ、いいでしょー!?」
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