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>ムッコロフェイスの練習してたらレヴィに見られちゃったorz
・雷刃「あははははっ!○○なんなのその変な顔―!おっかしーっ♪」
星光「こら、レヴィ…いけませんよ…人間、一人になればそういう奇行をする時もあるんです…笑ったりしてはいけませんよ…?」
闇王「…フォローしておるようで、微妙にお前もヒドい事を言っておるぞ…?」
>アインハルトさん、ごめんなさい。僕を見捨てないで僕は貴女と結婚したいんです。
・アイン「…自分で言うのもなんですが、好きな女性にエロって言うのはどうかと…嫌われる事はあっても好かれる事は絶対にありませんよ…?」
>ごめんなさい。フェイトちゃん、アインハルトさん、エロいと言い過ぎて、言い訳に聞えるかも知れないけど、二人が余りにもその、美しく過ぎるから。
・フェ「誉めるなら、もっと言い様があるでしょ…?ブラックリスト入りはしないけど、これからはからかうにしても、程度を考えてね…?」
>心労が積み重なっているであろうフェイトとアインハルトを撫でて慰めよう、後でレヴィとなのはも撫でてあげよう…あ、お知らせは了承です、まあマイペースでやるのが一番ですよ
・アイン「ありがとうございます…///恥ずかしいですが…○○さんに撫でてくださると…とても落ち着きます…♪」
フェ「ふふふっ…ありがとう♪これからも、自分のペースで更新していくつもりだよ…♪」
>フフッ……レヴィさんはいい子ですね……ディアーチェさん……分かってますよ……照れ屋なだけですよね?……シュテルさん……そうですね……全力でお相手いたします!
・雷刃「わーい!○○に誉められた~♪」
闇王「て、照れてるのではないわぁーっ!まったく…何で我お前なと…(ぶつぶつ…)」
星光「ええ…!いざ尋常に…勝負です…っ!!」
>(エルトリア未踏査区域)
《………!》
(ディアーチェのアロンダイトをまともに受け一瞬仰け反るナインボール…が、体勢を立て直しディアーチェのいる方向に向き直りブレードを振るい牽制としてシュテルにミサイルを叩き込む)
《排除…排除…排除排除排除…!》
・闇王「なっ…!?我の攻撃を受けて平然としておるだと…くうっ…!?」
雷刃「――王様ッ!!」
(ガキィンッ!!)
雷刃「―ふぅっ!受け止められなくても、受け流すくらいならできるっ…!」
星光「…これではチャージする暇もありません…ならば、抜き撃ちでパーツの間接を狙うまで…ディザスターヒートッ!!」
>魔王、聖王に覇王か……我(オレ)を差し置き、王を名乗るのだ。相当の報いは覚悟せよ
・アイン「望む所です…!真のベルカ最強は私と覇王流です…それを、この拳で証明してみせます…!」
ヴィヴィオ「アインハルトさん、あの人が言ってるにはただ王かどうかってだけで…」
そもそもわたし、勝手に付けられただけで名乗ってないんだけど…
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