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>アインハルトさんにボコボコにされた。もうエロいは言わないから許して下さい。アインハルトさん。
・アイン「…そうですか。なら許します…もし反故にする事があれば…分かりますね…?」
>それに貴女が余りにも可愛過ぎる為に暴走してしまいました。ごめんなさい。そして、さようなら、僕の初恋の人、アインハルト・ストラトスさん。
・アイン「そう、ですか…残念です…もし、機会がありましたらまたお会いしましょう…その時は普通にお話できる事を祈っています…」
>その話本当ですか?アインハルトさん。アインハルトさんのご先祖さまが居た時代に僕に似た少年が居たんですか?
・アイン「ええ…なにやら、オリヴィエの不埒な事を行った狼藉者として記憶されていますが…」
>あっ!そーだ思い出したぞ。古代ベルカ時代に時間移動したんだっけ?その時たしか?イケメンのお兄さんと美人のお姉さんが戦っている時に遭遇したんだっけ?「あー確か美人のお姉さんの胸に顔を埋めた状態で時間移動したんだっけ」
・アイン「…って貴方本人だったんですか!?何をやってるんですかいったいっ!!」
>レヴィ・ザ・クラシャーでしたっけ?ヘイトちゃん。
・フェ「それだと、どちらかというとシュテルの呼び方っぽくなってるよ。スラッシャーだよスラッシャー…
あと、わたしもヘイトじゃなくてフェイト。分かった…?」
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