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＞むにゃ…………(昼寝でユーリを抱き枕にして徐々に抱きしめる力が強くなる)

・ユーリ「あうっ…○○…そ、そんなに…つよく…っ///」

ユーリ（で、ですが…同時に○○の温もりもより感じられます…私も…もっとぎゅってしちゃいますね…♪）

＞シュテるんはお星様？レヴィたんは雷様？ディアそんは俺様？ユーリさんは天使さま？なんですか

・闇王「我は俺などと下品な呼び方なせぬ！あと『そん』とはなんだ！それならむしろレヴィに付けるべきであろう！？」

ユーリ「わ、私はそんな…大それたものでは…///」

＞念願のアインハルトさんの覇王断空拳を喰らわせて貰ったぞー

・アイン「な…貴方…そういう趣味だったんですか…それも重度の…！？どうしましょう…これでは制裁になりません…」

＞アミタお姉ちゃん、やらないか？

・アミタ「？何をですか…？模擬戦なら喜んでお付き合いしますよ！」

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＞福島に言ってボランティア活動をなのは達と一緒にやりたい、無論なのポ勢も含めて

・星光「そうですね…私達にもできる事…ガレキをこの魔導で消滅させれば、少しはお役に立てるでしょうか…？」

＞レヴィちゃんお手。

・（バシッ！）

雷刃「ボ、ボクは犬じゃないぞっ！バカにするなっ！」

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＞○○「プレシア母さん助けて！」プレシア「あらあらどうしたの？」○○「雷刃がいじめるの…何もしてないのに…。」雷刃「そこをどけ年増！○○は僕の玩具になるんだ！怪我したくなかったらそこをどけ！」

・プレ「おばっ…（ピキッ…）私の○○をいじめた挙句に、その言葉遣い…万死に値するわ…アリシアやフェイトに似ているとしても、絶対許さないわ…覚悟しなさい…！！」

＞（ヴィヴィオと模擬戦）　　（ﾊﾞﾘｱか…流石に1発じゃ倒れないな、残り2発…）ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾌﾞｰｽﾄを使って一気に踏み込んで、とっつく（ｶｳﾝﾀｰを当てにくるはずだが、とっつく方が速い…はず）それにしてもOBを使うとｶﾁｯてなるから相手に分かっちゃうんだよな〜

・ヴィヴィオ（あれの攻撃範囲は小さいから…タイミングを合えば、ギリギリ避けてこっちの攻撃を入れられる…わたしにできるのは、このままソニックシュータで少しずつ削り倒すか、あれで来たら、避けてカウンターで迎えうつだけ…！パパの動きに目を離さないようにすれば…勝てる…っ！！）

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＞アインハルトさん♪
アイーンしハルト？w

・アイン「あいーん…？地球でのギャグなのですか…しかし、なぜ私の名前に組み込んだのですか…？」

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