3/18
>シュテルは可愛い彼女さん、レヴィは元気なお友達、ディアーチェは本当は寂しがり屋さん、ユーリは可愛い萌え、萌えの女の子。
・雷刃「えーっ、シュテるんいいなーっ…」
星光「ふふっ…ありがとうございます…♪」
闇王「べ、別に…貴様なんぞ居なくとも寂しくなどないわーっ!」
ユーリ「も、萌え…ですか…?どういう意味が分かりませんが…○○が言うならきっと誉め言葉ですよね…?ありがとうございます…♪」
>どうしよう……最近なのはGODでファイナルシークエンスしかやってない…しかも使うの強化アミタ限定で
・ユーリ「ふえーん…アミタ…そろそろ勘弁してください~…」
闇王「これ以上やるなら、我が相手になるぞ!」
アミタ「そ、そんな事言われましても…!プレイヤーさんに聞いてくださ~いっ!」
3/19
>アミタお姉ちゃんにボインタッチ。
・アミタ「な、なにするんですかーっ!!?」
(ドドドドドドド…!!)
キリエ「あーあ…お姉ちゃんはウブなんだから…そんな事したらこうなるに決まってるじゃない…」
>シュテルちゃんお手
・星光「えっと…これは手を乗せていいのでしょうか…?」
しなくていいのっ!○○君も、シュテルを犬扱いしないっ!
>フェイトちゃんにアインハルトさん今までエロい、エロリストなどと呼んでいて申し訳ございません本日をもちましてエロリストを廃業します。○○より。
PS・・・あの世に旅に出るのでもう会うことも無いでしょう、なのはちゃん達によろしくと伝えてください、ではさようなら。
・フェ「そ、そんな…急いで探さないと…!」
アイン「ええ…まったく、あの人はやる事が極端なんですから…!」
3/20
>アインハルト、さんじゅういっさいですか?
・アイン「いえ…あの、私…そんなに歳をとってるように見えますか…?」
>ど、如何しよう?ヴィヴィオちゃんからデートに誘われたよ。こ、この事がのにち大変な大事件に発展するとは。
・おとなの「させないよ…いくらヴィヴィオでも、○○君は私のなんだから…」
フェ「な、なのは…落ち着いて…」
>シュテルさんお手。
・星光「いえ…ですから私は犬ではないので…やりませんよ…?」
>[乙π] ○○ は いし に はまりこんでぬけない !
・雷刃「ふーん…っ…!ダメだ~抜けないよ~…」
闇王「ううむ…いっそ○○ごと吹き飛ばすか…」
星光「いえ、王…そこまでせずとも、つまってる部分の石を削れば…」
フェ「そ、そうだね…魔力刃を小さくして…慎重に慎重に…(プルプル…)」
はや(思いっきり手が震えとるんやけど…大丈夫かな?フェイトちゃん…)
>[乙π外伝:魔王英雄謳]クロノ「ユーノ、ザフィーラはどこだ?くせ者だ!であえであえ〜!」
・ざんねん…あの二人とはもうオハナシしちゃったよ…?後はクロノ君だけ…♪
データを全部渡してくれれば、痛くないように一瞬で終わらせてあげるよ…?
>シャマル(?)「俺のこの手が真っ赤に燃える、勝利をつかめと轟き叫ぶゥゥ! ばぁぁぁく熱シャマルフィンガァァァー!」
・はや「熱血リンカーコア摘出ですねわかります。」
ヴィ「てゆーかよ…あの技と合わせられるもんなのか…?」
>○○「こいつ…強い…強すぎる……!」 ××「どうした、オリジナルよ?我が妻、ユーリを倒した貴様の力……まさかこの程度ではあるまいな?」 ○○「ユーリ?じゃあ、お前もマテリアルなのか?だから俺と同じ顔を……」 ××「フン、マテリアルだと?理・力・王統べし【魔神】たるこの××を、よりにもよってあの虫ケラ共と同格に扱うとは…その不敬は万死に値する!我がオリジナルよ、最早ここから生きては帰れぬと思え!!」 ○○(ち、力が一気に吹き出して…!?ヤバイ……ヤバイ!!) ××「塵一つ残さず……消滅するが良い!!!⊃天⊂」
・はや「あ、あの構え…まさかメイオウの…あかん…○○君逃げて…っ!!」
ユーリ「やめてくださいっ…!例え私達と同じ場所に居た貴方でも…○○を傷つけるのなら、私が許しませんよ…っ!!」
3/21
>ユーリちゃんを抱き締め続ける!はぁ…幸せだなぁ…
・ユーリ「あうあう…わ、私も…恥ずかしいですけど…
…しあわせ、ですよ…///」
(すりすり…♪)
→