名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>○○「………(ディアーチェちゃん可愛い…けど僕なんかとは話してくれないだろうね…何か素っ気無かったりするし…ま、仕方ないね…)」という理由から近くに来てもそう思うだけで口には出さずずっとだんまりな○○

・闇王「…おい、○○。何か我に用があるのか?…いや、そんな浮かぬ顔を毎日見せつけておれば嫌でも気にするわ。

…ふむ、仕方あるまい。時には民の声を聞くも王の務めよ…何か悩みでもあるならば言ってhttp://hellcat.ai-saloon.com/edit.php?page=oldlogみるとよい。今ならば特別に我も手助けしてやらん事もないぞ…?」

>おっ?これは?アインハルトさんのパンチラか?春の風に吹かれてスカートが捲れてますなー

・アイン「はっ…!?

こんな事に気付かないとは…不覚です…!お願いします、○○さん…今見た事は忘れてくれませんか…?///」

>レヴィ可愛い!僕って僕ッ子とかって結構好きだったりするんだよね~(レヴィ抱き締めながら)

・雷刃「わーい♪僕も○○の事好きだぞ―!じゃあさ、今日は一緒にゲームしよー!いいよねー?」

(ぎゅーっ)

>闇王って変換しようとして真っ先に出たのが”病み王”だった、しかも暫くして闇統べる王って変換しようとしたら”病み滑る王”になった

・星光「ぷっ…!今度は病んでしまったんですか…さすが王ですね…ぷふっ!」

雷刃「あははー!やっぱり、『お前も殺して、我も死ぬー!』とか言っちゃうの!?NDK?NDK?」

闇王「(ゴゴゴゴ…!)…○○より先に、まずお前達に誰の臣下であるのかを徹底的に思い出させてやる必要があるようだな…」

>シュテル達の所に○○と良く似ているが髪の色や服の色の違う●●と名乗る少年が現れた

・雷刃「うおー!すごーい!もしかして、○○を基にしたマテリアル!?」

星光「おそらくそうなのでしょうが…マテリアルは我ら三基で構成されていたような…」

闇王「まあよい!我の臣下がまた一人増えただけの事、喜ばしい事ではないか!」

ユーリ「ディアーテェったら…でもとりあえず、お話してみないとなんとも言えませんね…こ、こんにちは~…私の事、わかりますか…?」

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>ネタバレあり返事の方地味に荒れてるね

・アイン「そうですね…今はまだ良いとしても、あまりにキャラの中傷がひどかったり、不快を感じるものには忠告し、それでも直さないのでしたら…残念ですがブラックリストに入れることになるかと…」

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>なのは~!フェイト~!はやて~!ヴォルケンのみんな~!ヴィヴィオ~!アインハルト~!トーマ~!マテリアル三人衆~!ユーリ~!アルフ~!ユーノ~!クロノ~!みんなでこの1/144のプラモデル、ブラスタを作ろうぜ~!(しかし、対象年齢15歳以上と表記されている)

・…こう書いてあるけど、なのは達が手伝っていいの?

はや「尖っとる部品とかだけお任せすれば大丈夫やと思うよ♪さーいくでー♪」

星光「レヴィ…あまり乱暴に切ると雑になってしまいますよ…?」

雷刃「うむむむ…意外と難しい…」

ヴィヴィオ「わぁ…トーマ、とっても上手だね~♪」

トーマ「ははは…一応俺も男だし…それに、こういう時でもないと出番ないから…」

クロノ「そうだな…こうも女性比率が多いと、まあ仕方ない事だが…」

ユーノ「二人はまだいいよ…なのはGODでも結構出番あったんだから…どうして最後のステージで僕が使いないんだ…」

アルフ「ま、まあまあ…あたしも一緒なんだから…元気出しなって!」

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>○○に良く似た●●続き ●●「…確かお前は先程ユーリと名乗ったな…そして茶髪で落ち着いた雰囲気の娘がシュテル、髪が水色で元気のいい娘がレヴィ、そして…銀色…か?その髪の色をした上から目線の娘がディアーチェ、これで合っていたか?」●●は口調も○○とは全く違った

・ユーリ「は、はい!正解です!ど、どうもです●●さん!」

雷刃「へ~、○○と見た目は一緒でも全然違うんだね~!」

闇王「たわけ、我等とてオリジナルと全然違うではないか。だが…」

星光(…そう。マテリアルは私たち三基のみのはず…ならば、彼は一体…?)

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