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>フェイトの胸もなのはの尻も興味は無い。ユーリを撫でられればそれでいい
・なのフェ「…!!?」
ユーリ「あふ…あ、ありがとうございます…///わ、私も…○○の手はとても心地良いので…貴方が望む限り…撫でてくださると…嬉しいです…♪」
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>○○に良く似た●●続き ●●「シュテル、先程から私が何者か気になっているようだな?実は私自身にも良く解らないのだよ、驚いたか?まぁ何らかの拍子に解るだろう、それまでは私は適当に住める場所でも探すさ…それに(●●が何処かへ行こうとする)お前達の話す○○という少年にも興味が湧いた」
・星光「そうですか…疑ってしまい、申し訳ありません…ごきげんよう。」
雷刃「…ねえシュテるん。王様。」
闇王「なんだレヴィ。ひとまず害は無いようだから、放っておけばよかろう。」
雷刃「いやでもさ、もし○○とそっくりな●●が地球に行ったとしたら、色々面倒な事になるんじゃない?」
星闇「………!!!?」
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>今日もユーリをなでなでする時間が始まるよ!!(なでなでなでなでなでなで
・ユーリ「あうあうあうあうあうあう…♪ふふふっ…くすぐったいですよぉ…///」
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>(エルトリア未踏査区域)
バッグアアアアン
《………ッ!??!!》
(ディザスターヒートがナインボールの腕部に直撃!駆動系にヒットしたのかブレードが地面に落ちた…ナインボールはブーストで後方に大きく距離を離し三人に問い掛けた)
《お前タチは…何故ココに来タ…何故システムを破壊しようとスル…ワタし…ハ…守らナければ…ナらなイ…完全ナ…人間ヲ守る…管理者…システム…を》
・闇王「たわけ、そのような戯れ言知るか。この世界は我等の物ぞ!過去の人間が遺したポンコツなんぞに負けられぬのだ!」
雷刃「正直、言ってることはよく分からないけど…お前がみんなの邪魔になるって事は分かるよ!」
星光「…貴方も、かつては必要とされて生まれてきたのでしょう…ですが、今のこの世界にはもう不要なのです。管理などしなくとも、ここに生きる人は道を違えず歩んでいける…ですからどうか、安心してお眠りください…!」
>首輪つきケモノ《………もふ》
(首輪付きケモノがユーリをじっと見詰めている!)
・ユーリ「わぁ…かわいいです…♪何か食べられるものありましたっけ…」
雷刃「き、気をつけてユーリ!下手したらこいつ、人類種の天敵とまで言われるほどで…!」
ユーリ「もうレヴィったら…こんな子がそんな恐ろしい呼ばれ方する訳ないじゃないですか…うふふっ、よしよし…いい子ですねー…♪」
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>ユーリの頭を撫でると髪がふわふわしてそうで、撫でてる方が気持ちいいような気がするなあ…確かめよう、なでなで
・ユーリ「…どうでしょう…ふわふわ…ですか?
えへへ…良かったです…○○がよく撫でて撫でてくださるので、いつも念入りにお手入れしてるんですよ…♪
で、ですから…その…もっと撫で心地、試してみませんか…?///」
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>何となくレヴィを縛ってみたくなった○○ ○○「……ねぇレヴィ?遊びで縛ってみても良いかな?解けないようにはするけど痛いほどにはしないから」
・雷刃「ええ~っ!?やだよ変態!なんでボクが縛られないといけないのさ!?
…ううー…そんな目で見るなよぉー…わ、分かったよぉ…ただし絶対、絶対痛くないようにするんだぞ!分かったな!?」
なのポネタバレあり拍手返事38