名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

7/2

>這いよれユーリちゃん♪

・ユーリ「うーっ♪にゃーっ♪

…あうぅ…わ、私にはこれが限界です…///あの方みたいな大胆な行動は…は、恥ずかしくて…///」
>ヴィヴィオちゃんも負けた、リオちゃんも負けた、貴女だけがみんなの希望ですアインハルトさん。

・アイン「…そうなのですか?単行本でしか読んでいないので最新の話には対応が…

ですが…ええ、頑張ります…お二人だけでなく、私に後を託してくれたコロナさんの為にも…あの人にも…必ず…!」

>アミタお姉ちゃんデートに行こう♪

・アミタ「はっ、ははははははいいぃぃっ…わ、私なんかでよろしければばb…

〜〜〜〜!!!??」

キリエ「思いっきり舌噛んだわね…いくらデートした事ないからってテンパりすぎでしょ…」

>レヴィさん……良いことをした人を誉めるのは普通ですよ……ディアーチェさん……フフッ……照れていませんね……そういう事にしておきますよ……シュテルさん……今から4対1でしますか?……行きます!セットアップ!

・雷刃「えっへへ〜♪○○が誉めてくれるなら、もっといい子になるよ〜♪」

闇王「かなり含みを感じるが…まあよい!とっとと始めるぞ!今度こそ貴様をジャガーノートの餌食にしてくれるわ!」

>アインハルト強すぎワロタwww 近距離は勿論大暴れ、遠距離で戦おうにも旋衝波で跳ね返す
防御力も優秀な部類見た目も上級、声もピッタリとあり得ない性能www 友達と対人戦やるときは使用禁止が暗黙の了解になるレベルwww 強いて言うなら覇王断空拳の「拳」のとこの声ぐらいかな? とにかくマジで強い

・アイン「あ、ありがとうございます…ですが、ヴィヴィオさんのお母様達と比べればまだまだです。これからもそう言ってもらえるよう、精進していきます…!」

>アインハルト、愛してるよ〜!

・ヴィヴィオ「わあ、パパったらだいた〜ん♪で、気になるお返事はどうなんですか、アインハルトさん!?」

アイン「………」

ヴィヴィオ「…アインハルトさん?」

アイン(ぷしゅ〜…///)
ヴィヴィオ「顔真っ赤にしたまま放心してる!?アインハルトさんしっかり!アインハルトさーんっ!!」

>ユーリ、ディアーチェ、シュテル大好きだよ! 愛してる!

・ユーリ「あ、ありがとうございます…///私も、○○の事…大好きです…♪」

闇王「ふ、ふん!我はお前の事なぞ何とも思っておらんがな!

…だが、い、一応礼は言っておいてやる…///」






雷刃「いーんだいーんだ…どうせボクなんか…」(グシグシ…)

星光「ほら、そんな隅っこでのの字書いてないで…飴あげますから…ね?」

>アインハルトちゃんファンクラブまだまだ会員募集中♪インターミドル大会の応援に皆さん行きまょう。

・アイン(お、応援に来てくださるのは嬉しいのですが…あんまりお姉様と呼ばれると…は、恥ずかしいです…///)

あっ?そうか!五人居るよな?よーし、ヴィヴィオちゃん、アインハルトちゃん、コロナちゃん、リオちゃん、ミウラちゃんの五人をアイドルユニットで日本の芸能界デビューさせよう♪

だから頼むアリサちゃん。協力してくれないかな?

・アリ「面白いわね…!みんな粒ぞろいだし、いいわよ。出来る限りの協力はさせてもらうわ。その代わり、本人とご両親の許可は任せたわよ!」

>[乙π] ガクガクブルブル……チクチクする…



>[乙π外伝:魔王英雄謳] ク「ぐ……バナナ!粉バナナ! 〇〇が僕を陥れるために仕組んだバナナ!  僕がエイミィ以外の女性の裸に興味があるなんてお菓子ジャマイカ!」

・はいはい♪新世界の神様みたいな事言っても、もう手遅れだよ。○○君も、もう他のみんなに…
という訳で、今度こそ

サヨウナラ♪

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