名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>お前達犯人告ぐ、今直ぐに武器を捨てて投降するか、今直ぐ此処から逃げ出せー嫉妬に狂った魔王なのは様とデートをドタキャンされて真っ赤に怒っている炎王シュテル様の2人がスーパーブレイカーを撃ってるぞー

・クロ「…遅かった、か…もう町の原形も残っちゃいない…はあ…始末書と指導項目を追加、と…」

はや(なんやろ…将来、他人事じゃ済まなくなるような気がするで…)

>レヴィ・ザ・フラッシャーさん?

・雷刃「まーだ間違えてるのか!ボクだって人の名前はちゃんと覚えてるぞ!スラッシャーだよスラッシャー!今度間違えたらぶった斬るからな!」

>以前プッツンして嫉妬の炎の拳でDSを破壊された○○くん、その話を聞いたプレシアママさんが○○くんの為に最新鋭の技術屈して3DSスーパーをプレゼントしました。因みに内臓されているゲームはラブ・フェイト・プラスとアリシアと一緒お兄ちゃん大好き♪とリニスのあち向いてにゃん!とアルフのワンワンパニック!あとプレシアママの未来日記○○を義理の息子にするわよ!編のゲームが収録されています。

・アリシア「あー!いいないいなーお兄ちゃん!お母さん、わたしもー!」

プレ「ええ…ちょっと待っててね♪直ぐに作るから♪」

リニス「あら、私達のゲームもあるんですね♪」
アルフ「へー…なかなか面白そうだねぇ…♪」

フェ「あう…わ、わたしと○○がキ、キs…ううううう…///」

>○○に良く似た●●続き だが既に●●は地球に居た ●●「ふむっ…確か高町なのはや○○は小学生という教育機関に居るのだったな…」そして小学校へ向かった ●●「地球の時間にして午後03:30…此処で待っていれば出てくるのだろうか…」校門で待つ事にした●●、そしてその日最後の授業中… 生徒1「あれ、あそこに居るの○○じゃないかな?」教師「え?○○君は席に…」生徒2「じゃああれは誰?」大騒ぎだった!

・なになに!?ほんとに○○君にそっくり!

フェ「あれって…もしかして…」

はや「うん、おそらくマテリアルやね…エルトリアで何かあったのかもしれへん…」

と、とりあえずこれ以上騒ぎを大きくしない為にも、早く行ってお話聞いてみよう!

>レヴィを縛ってみたくなった○○続き ○○「ありがと、じゃあ手首を後ろに組んで?そうそう…(手首の上で縄をクロスさせるようにかける、それ程きつく締めてはないが手首を動かせなくなった)どうかな?きつい?」

・雷刃「う、うん…きつくないけど…ねぇ?縛った後、これからどうするの…?」

>××「ほぅ?我の偉大さは契りを交わしたあの日、その体に嫌と言うほど刻んだ筈だが……それでも我を阻むか?ユーリ」 ○○「駄目だ、やめるんだユーリ!こいつの強さは半端じゃ……!」 ××「フッ……そんな事は小兵ごときに言われずとも身に染みて分かっておろう?我が妻よ?」 ユーリ「あなたはいつもそうやって他人を見下して……!」 ××「なぁ、ユーリよ?いつぞやにも我はそなたに言ったな?従順なるは女の華よと……我が妻たるそなたならば、我の言いたい事は……分かるな?」

・ユーリ「――お断りです!私は○○と一緒に居たいんです!自分の事しか考えない貴方の妻になんて…絶対になりませんっ…!」
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