>(○○争奪戦続き3)○○「流石だねロード…自分の力をレヴィに分け与えてパワーアップさせるとはね…。でもね…俺だって負けないよ。」○○の隙をついてなのははスターライトブレイカー、シュテルはルシフェリオンブレイカーを同時発射。○○「(だって…俺のこの力はなのはやフェイトやはやて…シュテル…レヴィ…ロードを…俺が大好きなみんなを守るためのものなんだから…。)」○○「だから俺は…みんなを守るためにもっと強くなりたいんだ…!」(○○はフルパワーでかめ○め波を放った!)○○「くっ…!流石なのはとシュテルの最強技だ…。気を抜いたらこっちがまけてしまいそうだ…!」(Wブレイカーとかめ○め波の撃ち合い)そこへロードの力を与えられパワーアップしたレヴィがフェイトと二人同時に攻撃を仕掛けてきた!
・レヴィ「後ろがガラ空きだよ、○○っ!王がくれた力を込めて…!闇にっ…沈めぇーーっ!!」
フェ「それはわたし…いや、わたし達も一緒…!皆が守りたいものの中には○○も居るんだよ…!?
だから、一人で頑張らなくていい…○○には、わたし達がいるんだから…っ!!」
>【土下座続き】○○:仮にモテてもフェイトとレヴィ以外は眼中に無いから安心して!!
あれ…二人と付き合うやつの言うセリフなのかな……orz
・雷刃「いいんじゃない?本気で好きなら、ボクは全然オッケーだよ♪」
フェ「うん♪レヴィなら、一緒でもわたしは平気だよ…?///」
>○○:やった~彼女できた♪みんな誰だと思う?(なのポ勢も含むみんなに言う)
・はや「なん…やて…?」
だ、誰なの!?教えて今すぐにさあ早くっ!!
>キリエとアミタの次はマテリアルズにAC5のオーバードウェポン(人間サイズ、効果:相手は死ぬ)を装備させる。シュテルはヒュージキャノン、レヴィはグラインドブレード、ディアーチェはマルチプルパルスを装備。これで管理局アースラ組も真っ青だ!!!
・星光「これはっ…!なんという破壊力…!?」
雷刃「す、すごいぞ…!これは……これは、いいものだ…っ!」
闇王「この威力、この範囲…素晴らしい、素晴らしいぞっ!!これならあの子鴉どもなぞ、赤子同然…世界は我らの物よ…!!」
>ユーリ師匠!!!今日もご教授お願いします!!!!!
・ユーリ「はい!○○は覚えがいいから楽しいです♪若輩の身ではありますが…この紫天の盟主の魔導、余すところなくお教えしますね!」
>(一緒に朝を迎える続き)○○:二人とも~もう朝だよ~?……起きないな…よし……(フェイトとレヴィにそっとキスする)
・雷刃「んっ…♪…引っかかったな!ふふふ…オリジナルが考えた、『寝たふりして、○○から目覚めのキッスをもらっちゃおう大作戦』、うまくいったね!」
フェ「レ、レヴィ…!私の名前は出さないでって…うう…///」
>……少し待っていて貰えますか?(お姫様抱っこから降ろす)ちゃんとお送りしますので……少しシュテルさんの魔法をお借りますね……待ちなさいなのは様!……行って下さい!パイロシューター!
・ふええええっ!!?
星光「私の魔導を…何時の間に…!?」
あわわわわ…か、回避ー!出来るだけ回避ーっ!!
>(○○争奪戦続き4)○○「ありがとう…フェイト…君達の気持ちに答える為にも俺はもっと強くなるよ…。」(更にパワーをあげながら)○○「なのは…フェイト…はやて…シュテル…レヴィ…ロード…君達を好きになって本当に良かったよ。これで俺も本気で戦えるよ。」(○○はかめ○め波を放ったまま超サ○ヤ人3に変身した。)
・フェ「なっ…!」
雷刃「○○…まだ本気じゃなかったの…!?」
星光「ナノハ…これ以上もちますか…?」
くうううっ…ちょっと無理、かもっ…!
はや「みんなっ…頑張って…!あと少しや…あと少しでチャージが終わる…っ!」
>なのはちゃん達魔道師組みとシュテるん達マテ子シスターずにからどっちが好きなのか現在問い詰められています。リンディさんー笑っていないで助けて下さい。
・リン「あらあら…○○君は相変わらず人気者ね♪でも、男なら男らしく、ちゃんとそういう事ははっきりさせておかなくちゃダメよ♪」
>アミタお姉ちゃんとキリエお姉ちゃんからどっちが好きなのかと聞かれたのでユーリが大好きと答えたら二人から模擬戦ゆう名のお仕置きうけました。「正直に答えたのに何で?」
・キリエ「人の話をちゃんと聞きなさい!『どっちが』って言ったじゃないのっ!」
アミタ「さあさあ○○君、ここはびしっとアミタお姉ちゃんが大好きですと言ってください!」
キリエ「ちょっ…汚いわよお姉ちゃん!?○○はわたしの方が好きに決まってるじゃない!!」
ユーリ「○○は…私の事が大好きって言ってくれましたぁ…(ぽや~ん…///)」
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