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＞アクセルシューターの数が増えてる？
なのにキリエたちのワードが追加されてない

・キリエ「管理人曰く、ネタが思いつかない…だそうよ。」

アミタ「いつになるか分かりませんが…いつか必ず作りますので、どうかご容赦を…！」

＞ヴィヴィオジャケットの構造。なのは分：上着と腰周り、フェイト分：ピチピチスーツ。つまりピチピチスーツはやっぱりフェイトの影響だったんだよ！

・なのフェはや「な、なんだ（や）ってーーーっ！！？」

はや「…いや、シャレ抜きでほんまにそうなんかもしれへんな…」

なの「フェイトちゃん、当分ヴィヴィオちゃんの前でバリアジャケットになるの禁止ね。」

フェ「え、ええーっ…！？」

＞喰らえ、なのは、シュテル！！感情をこめて、星の輝きを太陽で打ち砕く！！！ぐおぅおぉぉぉぉぁあぉおおあぁああ！！！ストナァァァァァァァァァァァァッ！！サァァァァァァァァァァァァァァァァンシャイイイイン！！！！！！

・くうぅぅっ…！さすが真ゲッター…だね…っ！わたし達二人のブレイカーでも拮抗するなんて…！！

星光「ですが…まだです！私達も貴方がたに負けてはいない…！星の輝きは、太陽の光とて撃ち抜いてみせる事を証明してみせましょう…！」

＞今週末は七夕か…。なのは達はどんなお願い事を短冊に書くの？
俺は勿論なのはとフェイトとはやて…アリサやすずかとヴィータ…シグナム…シャマル…シュテル…レヴィ…ディアーチェ…ユーリ…アミタ…キリエ…みんなとずっと一緒に居れますように…だよ。愛してるよ…みんな…。

・ユーリ「なのは達だけじゃなく、私達の事まで…ありがとうございます…♪///」

大丈夫！○○君の気持ちは皆にちゃんと伝わってるよ…♪

リイン「ああ…私はいつ果てるかもしれぬ身だが…それでもよければ…よろしく頼む…」

＞シュるんはしっかり者のお姉さん、レヴィたんは元気いっぱいな僕のマブ達、ユーリちゃんは皆の妹だよ♪、ディアちゃんは我が侭王様の照れ屋さん♪何時も皆の事を気にかけているツンデレさん。

・星光「そうでしょうか…普通にしているつもりなのですが…」

雷刃「おいっすー○○ー！後で一緒に遺跡探索に行くぞー♪」

ユーリ「うふふ…皆がお姉さんですか…♪あの、○○の事はお兄ちゃんと呼んだほうが嬉しいですか…？///」

闇王「だ、だれがツンデレだぁ！我はそんな下賤なものではないわ塵芥ぁ！！」



＞(エルトリア未踏査区域)
《なラば…証明して見セろ…お前達の可能性ヲ…》
(ナインボールは背後に刺さっていたブレードを腕部のマニピュレーターで掴み無理矢理接続してエネルギーを注ぐ…ブレードはそれに呼応するように蒼く光を放つ…この場に知るものがいたならばその武器をこう呼んだだろう…蒼き光を放ち敵を切り裂く聖剣《月光》と)
《…私の“人”としての名はハスラーワン…お前達の名を教えて欲しい》

・星光「理のマテリアル…シュテル・ザ・デストラクターと申します…」

雷刃「力のマテリアル、レヴィ・ザ・スラッシャー！！」

闇王「ふん…紫天の王、ロード・ディアーチェよ…！レヴィ、我らの魔力を使え！早くこいつを楽にしてやれ！」

雷刃「了解…！ナインボール…ハスラーワン！君と戦えて…本当に楽しかったよ…！」

＞首輪付きケモノ《………もふ♪》
(首輪付きケモノは大人しく撫でられている…目を細め気持ち良さそうだ)

・ユーリ「ふふふ…♪やっぱり可愛いです…ほら、レヴィもどうです？もこもこですよ…♪」

雷刃「うー…ほんとにぃ…？な、ならちょっとだけ…」

（そ～っ…）