名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

7/5

>ヤンデレなマテリアル達に死ぬ程愛されて1人になれない〇〇

・闇王「させぬ!させぬぞ!○○は我と共に次元世界を侵略するのだ!」

(ドドドドド…!!)

星光「いいえ…!○○は私と共に歩むのです…世界征服など、貴女は独りで勝手にやっていればよいでしょう…!?」

(ドォォオオオオオン!!!)

雷刃「ちがうー!○○は僕と遺跡探索に行くのー!」

(ズドォォォオオオオオオン…!!!)

アミタ「ねえキリエ…これはヤンデレではなくただのケンカでh」

キリエ「しっ!細かいことは気にしない!管理人の文才の無さがバレちゃうでしょ!?」

ユーリ「あ、あわわわわ…け、けんかはやめてくださーいっ!!」

>シュテるんお手・・・・を出して僕とデートしてくれないかな?

・(そっ…)

星光「ええ…喜んで…○○と一緒ならどこへでも…お供いたします…///」

>レヴィちゃんをお持ち帰りする、これからは一緒だよ♪

・雷刃「うん、いいよ!僕も○○と一緒だと楽しいし!これからよろしく〜っ♪」

>キリエさんの水着姿が色っぽくて直視できない・・・(横向いてる)

・キリエ「あらぁ、どうしたの?日差しにやられちゃった…?(にやにや)」

(たゆんたゆん♪)

>アインハルトさんにボコボコにされた。痛ーぃ、ア、アインハルトさん幾らデートの時間に遅れただけで叩かないでよ、しかもトドメとばかりに覇王断空拳はないでしょ!

・アイン「ええっ!わ、私はそんな事で暴力は振るいませんよ!?誰かの間違いではないですか…?」

7/6

>なるほど!分かったぞ!なんでシュテるんが炎の属性を持っているのかが!!それはオリジナルのなのはちゃんが僕に恋する炎が彼女にシュテるんに・・・・ただいま王様以下その他の女性陣から制裁を受けている○○くん。

因みに○○くんをボゴボコした王様達はなのはちゃんとシュテルの2人から壮大な収束砲を喰らわされました。

・星光「ふう…無事ですか、○○…?」

まったくもう…でも、だからこそ強力なライバルなのかもしれないね…

>シュテル大好きだよ。
・星光「ありがとうございます…私も、貴方の事を…お慕いしていますよ…///」

>ヴィヴィオちゃん如何したの?そんなに慌てて?

・ヴィヴィオ「ほえ?別に慌ててないけど…何かあったっけ…?」

>○○君は見た!パート2アインハルトさんが後輩の女の子達から襲われているのを!?お姉様ー私達の初めてを貰ってくださいー ○○くんの呟き、見なかった事にして帰ろう。

・アイン「ま、待ってください!力ずつで振りほどく訳にもいかなくて…お願いします、助けてください…っ!」
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