＞シュテルとお出掛け。レヴィのおやつ万歳。ユーリの初めてのお使い。王様のツンデレロード。アミタの熱血暑苦しい。キリエのお色気お化粧講座。

・星光「エルトリアには地球にないものがたくさんありますから、十分楽しめるかと。」

雷刃「王様が作ったのはおかしでもなんでもおいしーよー♪」

ユーリ「ま、迷子にならないようにがんばりますっ！」

闇王「だからツンデレではないと言っておろうがーっ！！」

アミタ「それが私の取り柄ですからっ！！」

キリエ「ふふふ…♪○○にも教えてあげましょうか？今や男の子でもお化粧する時代よ♪」

＞××「フン。それほどに其奴に味方するか…。暫く見ぬ内につまらん女になったものよ。今宵は興が醒めたわ…命拾いしたな、オリジナル」　○○「待てよ、お前は一体何者だ？マテリアルじゃないのか？」　××「あの出来損ない共と我を同列に扱うでないわ、うつけが。我は夜天の書の、いや、闇の書の原初のマスタープログラムにして真の所有者…天統べし魔神××よ」　○○「天統べし魔神…」　××「○○、貴様にU−Dは…ユーリは相応しくない」　○○「何…！？」　××「次に拳を交える時までに有象無象を侍らせておくが良い。尤も、それでも貴様が我に勝利する可能性は無に等しいがな」　○○「待て！」　××「ではな、ユーリ。いずれ再び我が下へ……」

・ユーリ「大丈夫ですか○○！？

くっ…あの人はまた勝手に…！
…ですが、悔しいですけど、彼の言う通り私達だけではあの人に勝てません…とりあえず、皆に相談してみましょう…？」


ユーリ（それに…いざとなったら私があちらに行けば丸く収まります…私さえ、耐えればよいのですから…）

＞おとなのちゃん相談したい事があるんだ、あ、あのね、ヴィヴィオさんを僕に下さい。

・おとなの「…それはね、私が勝手に決めていい事じゃないよ。それに、ヴィヴィオはまだ小さいし…ヴィヴィオがちゃんと大人になって、それにでもその気持ちがお互い変わらなかったら、その時は改めてちゃんとお話しよ？」