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>ひみつのはやてちゃん♪
魔法使いレヴィ
ポニーテールの騎士シグナム
焔の少女シュテル。
・はや「テクマクマヤコンテクマクマヤコン♪○○君のお嫁さんにな~れ♪」
雷刃「魔法使いだけど、魔法の国からは来てないよ?」
シグ「まあ…確かにポニーテールだが…それがどうした…?」
星光「ふむ…その呼び名も、また良いかもしれません…」
>○○くんに告白されてオーバーロードちゃんになってしまったロードちゃん♪
・闇王「ええい!何がオーバーロードだ!うまい事でもいったつもりかたわけっ!」
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>今日も元気に訓練中のヴィヴィオとアインハルト。だが勢いあまりヴィヴィオのパンチがアインハルトの顔面に直撃。「あぁっ!?あ、アインハルトさん!?だ、大丈夫ですか!?」
・アイン「ら、らいじょぶ…れふ…」(ボタボタ)
ヴィヴィオ「は、鼻血出てるじゃないですか!待っててください!今ティッシュ持ってきますから!」
>エルトリアでの任務中にヘマをやらかし致命傷を負う〇〇。デバイスも激しく損傷しもはやこれまでかと思ったらユーリが単独でやってきた。「・・・ユ・・・リ・・・?(ユーリはこちらを見て「もう大丈夫ですよ」と微笑んでいる)」そして、ユーリは初めて、憎悪と怒りを目の前の敵に覚えた。それからは圧倒的だった。すでに飼い慣らしていた闇の魔導を持って敵を殲滅した。だが、ユーリの問題はここからだった。彼女はまだ治癒魔法が使えない。とてもではないが救援を待っていたら〇〇の命の灯火は消えてしまう。そして、ユーリが見たのは〇〇の損傷したストレージタイプのデバイス。「・・・〇〇。・・・(そっとユーリはデバイスに手を触れた。するとデバイスから光が放たれる。)大丈夫です。私があなたを救います、救って見せます」「・・・ユーリ・・・な・・・にを・・・(ユーリは自身のプログラムを自ら分解し自身を一種のユニゾンデバイスとして〇〇と融合し傷の治療を図ろうとしていた。ただしもう二度と元のプログラムへは戻れない。だが、今は目の前の愛しい人を救うほうが先決だった)」
・ユーリ「大丈夫です…○○は私が必ず助けます…例え人の形でいられずとも…人として愛してもらえなくても…貴方と共に、貴方の力になれるのなら、これ以上の喜びはありません…○○さん…大…好きです…よ…♪」
>目の前で〇〇を傷つけられるのを見たユーリがふたたびU-D化してエルトリア中で大暴れしだして大騒ぎに。「やめろユーリ!!もう敵はいない!いないんだっ!!!だからもう戦わなくていいッ!!!(必死に呼びかけるが完全に自我を喪失しているユーリは回りにいるすべてを敵とみなし暴れ続けている)」
・闇王「ええい、馬鹿者め…○○の声も届いておらんのかっ!!」
星光「ああなってしまっては、もう一度大人しくしてもらわねば…」
雷刃「大丈夫だよ!今度はなのは達はいないけど、僕達だって強くなったんだから…!」
キリエ「その通り!それに今回は皆のプログラムカートリッジの用意もある…いけるわ!」
アミタ「まったく…困った子ですね…ユーリ!貴女は…私達が必ず止めてみせますっ!!」
>ユーリは可愛いなぁ!!可愛いなぁ!!(むぎゅうううううううう)
・ユーリ「わぷっ…!あ、あの…抱きしめてくださるのは大変嬉しいのですが…これは少し、キツいですぅ…」
>堂々となのはとフェイトとはやての目の前で自分に甘えてくるユーリ。「ゆ、ユーリ・・・さ、三人の目の前はまずいよ・・・(だが〇〇も極上の美少女に抱きつかれてちょっぴりデレデレしている)」そして三人は見逃さなかった。ユーリが一瞬だけ自分たちに向けた「〇〇は渡さない」というメッセージ込みの真っ黒な笑みを・・・
・はや「なん…やて…天然かと思ったらこの娘は…!」
ふ、ふふふふふ…
わたしの○○君に手を出そうとは…いい度胸なの…!
フェ「な、なのは…完全に目が座ってる…」
>ユーリと愛しあう仲になるとヤンデレ化したなのはがユーリを始末しに来た
・ユーリ…いい加減にしてくれないかな…?○○君はわたしと添い遂げるんだから…
ユーリ「○○の意思を無視して、○○を奪おうとする人には渡せません…!例え恩人であろうとも…なのは!貴女を止めてみせます…!」
>ユーリに向かって死んだふりをして反応を見てみる
・ユーリ「○○!○○っ!お願いします!起きてくださいっ!貴方が居なくなったら私は…私は…っ!うっ、ううっ…!ぐすっ…」
>堂々とユーリの入浴を覗くと次に気がついたのは三途の川だった。そして笑顔でとどめを刺しに来たユーリの姿が・・・
・ユーリ「さて、○○…いくらなんでもこれは見過ごせないですよ…?ちょっとだけ反省してもらいましょうか…♪」
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