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＞【土下座続き】○○:二人とも…ありがとう///フェイトもレヴィも大好きだよ♪(二人を抱きしめキスする)

・フェ「あっ…///今のキス…気持ちが込もってて良かったよ…♪///」

雷刃「やればできるじゃないか…ボクも、今のチューは…何か…イイ感じだったぞー///」

＞【彼女できた♪続き】○○:俺の彼女は……この人だよ♪ｷﾘｯ(DSを取り出しラブプ○スを見せる)

あぁ!!なにすんだよ返せよ～!!(泣)

(なのポ勢を含むみんなからメチャクチャ怒られる)

・星光「まったく…こんなゲームに現を抜かすなど…！」

あーびっくりした…！このゲームは、なのはが預からせてもらいますっ！

＞(一緒に朝を迎える続き)○○:Σな…なななななな/////////二人してハメたのか！？///
確かにレヴィじゃ考えられないような作戦だけど……フェイトが考えるなんて…大胆だね///

あ～!!恥ずかしいよ～!!///

・フェ「そ、その…前にこの世界のおとぎ話に王子様のキスで目覚めるものがあって…今回、もしかしたら…やってくれるかな…って…///」

＞○○:俺の胸に飛び込んできな！ただし…一人ず……Σうわっ！？(一斉に飛び掛かってこられた…)

あ、あの…みんな仲良くしt…うわ～!!誰だ俺の大事なとこ触ったの！？///

・はや「え～、だってそんなん待ちきれへんやん♪」

他の子とベタベタしてるのを黙って見てる訳にはいかないんだよっ！

ユーリ（おや…なんでしょう、手に何か柔らかいものが…？）

＞これで……ユーノに教えて貰った新しい魔法が使えるようになった！　名前は…ん？どこかで聞いたことあるような…　えーっと、いくぞ！パイオツシューター！（なのは達のBJの胸の部分だけ破れる）

・パイオ…！？ち、ちょっと待っ！

（シュウウウ…）

……っ～～～～！///

＞あ…れ…！？　ユーノの野郎！こんな魔法教えないでよぉぉぉ！頭冷やされるぅぅぅ！（悪魔の形相のマテリアルと三人の前から逃走）

・[破けたは部分は直ぐに修復されました。]

闇王「許さん…絶対に許さんぞ塵芥！！もはや死すら生温い！我自らが生き地獄というものをを味あわせてくれるわぁぁぁーっ！！」

星光「おそらく分析すると、○○はこのあたりに潜伏している筈です。」

雷刃「さっすがシュテるん！抜かりがないね！」

フェ「分かった！行こうみんな！」

はや「あれ、なのはちゃん？どこへ行くん？」

うん…もう一人の犯人が居る場所…無限図書館の所へ行くの…。

ユーノ君…この罪は万死に値するの…首を洗って待っててね…！

＞砲撃天使のなのはちゃん、お色気女神のフェイトちゃん、料理上手のはやてちゃん、癒しの笑顔のすずかちゃん、シンデレ照れ屋のアリサちゃん、天然鈍感の○○君、で合ってるかな？

・まあ…ちょっと引っかかるけど…ここのタイトルだしね…

フェ「お色気…！？わたし、そんなのないと思うんだけど…///」

はや「間違ってへんよ～♪料理にはちょう自信有りや！」

すず「ふふっ…自分じゃ分からないけど…そう言われるのは嬉しいかな♪」

アリ「あたしはツンデレでも照れ屋でもなーいっ！///」

○○くんは…はぁっ…そうだね、合ってるよ…。

＞礼儀正しいシュテルちゃん、アホの子だけど元気いっぱいレヴィたん、我が侭王さまでも本当は優しいディアーチェさん、我等が姫様ユーリちゃん、猛烈に熱血してるお姉ちゃんアミタの姉御、小悪魔娘のミステリーキリエ殿、で良いですか？皆さん。

・星光「ありがとうございます。礼儀は自分なりに尽くしているつもりです。」

雷刃「ボクはアホの子じゃないぞー！あと『たん』付けるなー！」

闇王「な、何を…我は優しくなどない！世界を闇に染めんとする我が…そんな訳…ないであろうが…///」

ユーリ「姫なんて…！そんな大それたものじゃありません…ただ、紫天の盟主としての務めを果たそうとしているだけです…///」

アミタ「猛烈に熱血！素晴らしい言葉ですね！そうですとも、このアミティエ・フローリアン！お姉ちゃんとしていつでもKKGを胸に、今日も頑張りますっ！」

キリエ「ふふっ♪ミステリアスな女…そんなキリエちゃんは、とっても魅力的に見えるでしょ♪」

＞なのは様……やりすぎましたね……逃がしませんよ（ソニックムーヴ）……ディスターヒート！続けてルベライト！……少し頭を冷やして下さいね……ルシフェリオンブレイカー！

・（ドォオオオオオン！！）

ふえええええーーっ！！？そ、そんなぁぁーー………

（ヒュウウウウウウン…）

星光「あのナノハを一瞬で撃破した…それにあの動き…フェイトの！やはり○○、貴方の戦いは素晴らしい…！」

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