＞〇〇争奪戦完結編…？）〇〇「無駄だよはやて…この姿になった俺には誰も勝てないよ…？なのはもシュテルも良く頑張ったけど、ちょっとだけ修業が足りなかったね。…この模擬戦は俺の勝ちだね。」（かめ〇め波のパワーを更に上げてWブレイカーをどんどん押し返していきなのは＆シュテルの眼前で軌道を真上に曲げた。）〇〇「ふぅ…どう？みんな本気になった俺と真剣勝負した感想は…？俺は久しぶりに強い相手と戦えて楽しかったよ。…だから今から俺の奢りで食事に行こうよ。それと俺はなのはもフェイトもはやても…シュテルもレヴィもロードもみんな大好きだから誰か一人を選ぶなんて出来ないよ…。」〇〇「優柔不断な奴って思うけど…これからもずっと俺の傍に居てくれるかな…？」

・当然だよっ…！○○君はみんなにとって何よりも大切な存在なんだから…！

星光「貴方が望む限り…共に歩む事を誓いますよ…」

雷刃「やったぁー！ご飯だご飯っ！疲れたからいっぱい食べるぞ―っ！！」

フェ「ふふっ…今日はレヴィ、頑張ったもんね…♪」

闇王「おのれぇ…！届かなかったか…我が闇の力が後少しあれば…！」

はや「まあまあ王様…今日は皆でいっぱい食べて飲んで、楽しくやろっ♪」

＞キリエさんが好きです。でもアミタさんはもっと好きです。

・キリエ「なんですって…！？こーんな大人の魅力たっぷりなわたしより、お姉ちゃんの方を取る…ですって…！？」

アミタ「あ。ありがとうございます…！私も、貴方が大好きですよ…///」

＞なのはが構ってもらえなくて可哀想だから…お尻を触る、シュテるんのも触る

・ひゃんっ！？お、お尻は関係ないでしょー！？

星光「ん…あんまりそういう事をしてると…嫌われますよ…？」

＞今日はレヴィたんとシュテるんと一緒に遊園地に遊びに逝きました。二人ともタフ過ぎるぞ。

・雷刃「次あれっ！じぇっとこーすたーってやつ！あれ乗りたーい！！」

星光「むしろ、あれほどの空戦ができる貴方がこんなになっている方が不思議なのですが…大丈夫ですか？」

＞今日は運命的な出会いをしました。金髪で紅と翠の鮮やかな瞳をした僕と同じ年位の女の子に一目惚れしました。

・ヴィ「…ん？どうしたの君？わたしの顔に何か付いてる？」

＞星光が可愛い過ぎて、他の人達が見えない…、星光を抱き締めてから考えるか。（○○、星光を抱き締めて和んでいると、なのは達に睨まれる。）

・星光「はふ…こうしていると、心が落ち着きます…もうしばらく、こうしていてもよろしいでしょうか…？」

○○君…今度はシュテルと仲良くしてる…今度という今度は…！

（ゴゴゴゴゴ…！）

＞何故ですか？プレシアさん。行き成りリニスさんに拉致されて気付いたらプレシアさんの前に座ってました。理由を散々フェイトちゃんえっちー事をしたから責任を持って僕のお嫁さんにしろと怒られました。ちなみにプレシアさんから義母さんと呼ぶように脅されました。それから将来結婚して女の子が生まれたらフェイトちゃんのお姉ちゃんの名前を付けろと強要されました。

・プレ「ふふふ…これで、何の問題も無い…フェイトもいずれ産まれるアリシアも、みんな、みんな幸せになれるわね…！」

＞あのーリニスさん貴女は消滅した筈では？リニスさんに聞くと何でもユーリちゃんの力の影響であと百年は魔力供給無くても消滅しないそうです。

・リニ「ええ…凄いですね、このエグザミアというものは…ですが、お陰でフェイト達が成長を自分の目で見ていく事ができます…！こんなに幸せな事はありません…！」