>[π乙]あれは……捕まったら殺される…! (魔力で分身を作って二手に分かれる)
・フェ「諦めが悪い…!マテリアル達はあっちの○○へ!わたし達はこっちを!」
星光「了解しました。」
闇王「分かっておる!指図するでないわ塵芥!」
>[そのころ無限図書館]ついに…〇〇を犠牲に写真を撮影することに成功した…! あとはこれを焼き増ししてク〇ノ執務官とザ〇〇ーラさんに渡せば………\コンコン/ …はーい、今作業ちゅ………( д)゚ ゚
・はぁーい、ユーノ君♪
とりあえず、その写真は没収するのは当然として…さっき、とっても興味深い話をしてたよね?
ちょっとお話、聞かせてくれるよね…?
>貴女に再び出会えようとは。乙女座の僕には、センチメンタリズムな運命の赤い糸を感じずにはいられないよ。高町ヴィヴィオさん。貴女に一目惚れをした少年です!
・ヴィヴィオ「え、えええっ!?あ、あの…急にそんな事言われても…///」
>フェイト&レヴィと模擬戦)ありがとうレヴィ助かったよ……うん、さっきの引き分け狙いの砲撃魔法で魔力が尽きたし、フェイトが戦えなくてもレヴィが戦えるから、この勝負は俺の負けだよ
・雷刃「―――いやったぁーーっ!!やった、やったよオリジナルッ!ボク達の勝利だっ!!」
フェ「うん…ありがとう、レヴィのお陰だよ…」
>高町ヴィヴィオさん。僕は、僕は、僕は、貴女の存在に心奪われた少年だ!!
・ヴィヴィオ「あ、貴方はさっきの…!
その、そこまで想っていただけるのは嬉しいのですが…わたし、帰らなきゃいけない所があるので…ごめんなさい…。」
ヴィヴィオ(残念だけど、この時代の小っちゃいパパと付き合うのはマズいよね…。)
>抱きしめたいな!アインハルト・ストラトスさん!!まさに、戦場に花咲く戦女神だ!惚れたぜ!
・アイン「そ、そんな…惚れただなんて…でも…ごめんなさい、今は己を磨く事しか考えられないので…///」
>身持ちが硬いな!流石は戦姫!アインハルトさん。
・アイン「そんな事ないです…告白なんて、されたの始めてで…何と言ったら良いか、分からないだけです…///」
>括目させてもらおう、高町なのは!(只今模擬戦中です。)
・○○君、さっきからどうしたの?ヴィヴィオちゃん達も聞いてたけど、某ブシドーさんのような口調になってるよ…?
…まあ、今はいいや!全力全開でいかせてもらうよっ…!!
>なのはちゃん。どれほどの魔道師ランクの差があろうと!今日の僕はすずかちゃんとのデートを邪魔されて凄く怒っているんだ!今日の僕は、否、今日のオレ様は管理局の白い悪魔すら凌駕する存在だ!!この白い悪魔っ子めー
・(またあの人の口調が移ってる…でも、あの状態だと本当に魔力が上がってるからなお性質が悪い…!)
っていうか、また悪魔って言ったねー!?こっちだって、全力で頭を冷やしてあげるから、覚悟しててよねっ!!
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