>シュテるん、レヴィたん、ディア様、ユーリさん、アミタお姉ちゃん、キリエ姉さん、僕は、いいえ、オレ事○○はみんなを愛している。みんなの前で誓う。全員を愛し続けると!男の誓いに、訂正はない。みんなオレについて来てくれますか?
・星光「ええ…当然ですとも…!」
雷刃「いいよー!ボク、○○の事大好きだもんっ♪」
闇王「まあ、仕方あるまい。だが、我が付いていくのではない!お前が我の供をするのだ…よいなっ!?」
ユーリ「○○なら、こちらからお願いしたいくらですよ…♪どこへだって付いていっちゃいます…♪///」
アミタ「ええ、いいですよ!○○君なら、皆をちゃんと大切にしてくれるって、信じてますからっ!!」
キリエ「○○ちゃんったら…ほんと欲張りね♪これだけの人数を相手にするのは大変よ~?でも、あなたなら…だいじょぶだと思うけど♪」
>溜め息ばかり出るなー、僕はあの子に、あの子に、もう一度会いたい。ヴィヴィオさん。
・ヴィヴィオ(誰だろう…ちっちゃいママと戦う夢に出てくる、あの男の子…もし本当に居るのなら…もう一度会いたいな…。)
>キリエお姉ちゃんに会いたいよーそうだ!キリエお姉ちゃんに会いに行こう!確かお別れする時にこっそりと時間座標を教えてくれたから行ける筈?良し逝くぞ。じゃなかった、よし行くぞ。
・キリエ(あら?なにかしら…ってあれってあたし達が通って来た穴…!?じゃ、もしかして…!?)
>・・・・?!苦しい、息が出来ない。それに柔らかいぞ?もしかして???(只今○○君はキリエお姉さんの胸に顔を埋めている状態です)
・キリエ「―――○○ちゃん!?なんでこっちに…ってやんっ!?
もおっ…会えたのは嬉しいけど、そういうのはまだ早いからダーメ♪さ、早く戻りなさい?○○ちゃんがまた大きくなったら、また会いましょ♪」
>ちなみに元の世界時間?に帰って来た積りが未来の世界に来てしまったようです。しかも其処でも○○君は女性の胸に顔を埋めていました。(ちなみにその女性は大人モードで大きくなっていたヴィヴィオさんでした)其れはさて置き○○君は元の世界、否、元の時代に返れるでしょうか
・ヴィヴィオ「え、あれっ…君って夢の中に出て来た…ってきゃんっ!と、とりあえずそこから退いてください~///」
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