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＞なのは様が白くなってますが行きますか……シュテルさん……レヴィさんとディアーチェさん、ユーリさんが見えてきましたよ？……先程振りですね……ユーリさん

・雷刃「あー！シュテるんお姫様抱っこされてる！いいなー！」

星光「ぶい…♪」

闇王「ユーリから○○が危ないからと聞いて来てみれば…全然平気ではないか…」

ユーリ「良かったです…○○がご無事で…！」

＞【胸に飛び込んできな続き】○○:あははは…天国が見えたよ///(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)

もう…ゴールしてもいいよね…？(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)

・ユーリ「○○、○○ー！？どうして…どうしてこんな事に…！」

はや「あー…色々言いたい事はあるけど…とりあえずベッドに運んだげな…このまま放置は…あまりに惨いからな…」

＞【土下座続き】○○:ま、まだだ！まだやられんぞ//////(前屈みになってる)

・雷刃「て、てごわいなー…！オリジナル、何かいい方法ない？」

フェ「そ、そうだね…じゃあ、…○○の右腕にわたし、左腕にレヴィが入るかんじで…」

雷刃「おおー！○○が僕達の肩を抱いてる感じだねー！」

フェ「それで…このまま、○○の体を抱きしめる！」

（ぎゅ～っ…ふにっ）

フェ「こ、ここ…これで、どう…？（自分で言っておいてなんだけど…これ、かなり恥ずかしいよ…///）」

＞(彼女できた♪続き)○○:うっ…うぅ……なんて…なんて酷いことを……(泣)
(砕けちったDSにすがりつく

・はっ…しまった…怒りのあまり、つい…。

はや「あー…ここまで粉々やと…修復も無理か…。」

フェ「そ、そうだ！バックアップ、バックアップは取らなかったの？」

＞(一緒に朝を迎える続き)○○:優しくするよ…///

…………(事後)


○○:二人ともタフすぎる…///

・フェ「そ、それは…こっちのセリフだよ…///一人じゃ、耐えきれなかったよ…///」

雷刃「な、なんなのあれ…あんなすごいの…ボク、知らないよぉ…///」

＞もの凄く全身が痛いです。僕の初恋の人ヴィヴィオさんに股会える事が出来て嬉しいのですが、ラッキースケベな再開でヴィヴィオさんの近くに居た。桃子さんに似ている女性にディバインバスター？を撃ち込まれて吹き飛ばされました。

・ヴィヴィオ「え…あなた…まさか、夢で会った…んんっ…と、とりあえず、その手を…どけて…///」

？「なっ…！？家のヴィヴィオになにしてるのーっ！！」

＞ヴィヴィオさんがその女性の事を、なのはママと呼び。僕は物凄く驚きました。その女性も僕の顔を見て大変驚いていました。お互いに自己紹介をしたら何と！未来のなのはちゃんでした。

・おとなの「そっか…やっぱり子供の頃の○○君か…ごめんね、勘違いしちゃって…」

ヴィヴィオ「えーっ！？あなたって、p…ちっちゃい頃の○○さんだったの…！？」

＞疑問に思って、大人のなのはちゃんに質問しました。もしかしてユーノ君と結婚したの？答えは違うそうです。ひょつとして禁断の愛？フェイトちゃんかアリサちゃんどっちと結婚したの？と聞くとなのはちゃんにレイジングハートでボコられました。

・ヴィヴィオ「わー！？○○さん、しっかりー！！」

そうだった…○○君のそれは、昔からだったよね…今さらだったね…。

＞ヴィヴィオっていう子に懐かれた、しかもパパって言われた……ん？パパって？俺が？俺はまだ10歳だぞ10歳、それなのにパパって…これは夢か!?夢なのか!?

・あー…それは話すと色々あるんだけど…一応言っておくと、養子なんだって…。

ヴィヴィオ「わーい♪ちっちゃいパパー♪」

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