>マテリアル達との生活 ○○「無茶にはなれてるから気にするな」 デ「流石は○○、話がわかる。ところでこの家は客に茶も出さんのか?」 レ「他人の家に上がり込んでその態度! 流石はボク等の王様!」 シ「……私達が手伝いましょう」 ユ「何かお手伝いできることはーー 」 ○○「いや、座ってて……そう言えば、なのは達が来るとか言ってたような……?」
・お邪魔しまーす♪……ってあれ!?シュテル!?
フェ「レヴィに、王様…ユーリも!?」
はや「○○君、どういう事や!?何でマテリアル達がこっちの世界…というか、○○君の家にいるんや!納得のいく説明を要求するで!」
>乙π] マテリアル側:「〇☆でした」ボフンッ 魔導師側:「※☆でした」ボフンッ ……よし、分身に気を取られているうちに転移魔法を…! *いしのなかにいる* …………!!?(首から下が石の中に転移)
・レヴィ「『ぼくは おんなのこのふくを やぶった へんたいです』っと…書けたよー王様ー!」
闇王「上出来だレヴィ!後は、これを町の銅像代わりにでも捨て置けばよかろう…案ずるな、我は慈悲深い…明日の昼ぐらいには助けてやろう…忘れてなければな…!」
星光「とりあえず、こちらはこれで、いいですね…?」
フェ「あとは…なのはか…」
はや「今頃、あっちはどないしてるやろな…?」
>[ユーノ] ( д)。 。<(僕も男だ…絶対に同志のことは喋らない…!)これは僕が独断でやろうとしていて二人に売ろうとしていt… ガタガタガタガタ(これは…終わった…)
・そうなんだ…まあ後で会話ログ見るからいいんだけど…それじゃあ…分かってるとは思うけど…
オハナシ、いってみようか…♪
なのポネタバレあり拍手返事7-2