名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>マテリアル達との生活 ○○「無茶にはなれてるから気にするな」 デ「流石は○○、話がわかる。ところでこの家は客に茶も出さんのか?」 レ「他人の家に上がり込んでその態度! 流石はボク等の王様!」 シ「……私達が手伝いましょう」 ユ「何かお手伝いできることはーー 」 ○○「いや、座ってて……そう言えば、なのは達が来るとか言ってたような……?」

・お邪魔しまーす♪……ってあれ!?シュテル!?

フェ「レヴィに、王様…ユーリも!?」

はや「○○君、どういう事や!?何でマテリアル達がこっちの世界…というか、○○君の家にいるんや!納得のいく説明を要求するで!」

>乙π]        マテリアル側:「〇☆でした」ボフンッ      魔導師側:「※☆でした」ボフンッ       ……よし、分身に気を取られているうちに転移魔法を…!  *いしのなかにいる*  …………!!?(首から下が石の中に転移)

・レヴィ「『ぼくは おんなのこのふくを やぶった へんたいです』っと…書けたよー王様ー!」

闇王「上出来だレヴィ!後は、これを町の銅像代わりにでも捨て置けばよかろう…案ずるな、我は慈悲深い…明日の昼ぐらいには助けてやろう…忘れてなければな…!」

星光「とりあえず、こちらはこれで、いいですね…?」

フェ「あとは…なのはか…」

はや「今頃、あっちはどないしてるやろな…?」

>[ユーノ] ( д)。 。<(僕も男だ…絶対に同志のことは喋らない…!)これは僕が独断でやろうとしていて二人に売ろうとしていt… ガタガタガタガタ(これは…終わった…)

・そうなんだ…まあ後で会話ログ見るからいいんだけど…それじゃあ…分かってるとは思うけど…

オハナシ、いってみようか…♪
なのポネタバレあり拍手返事7-2