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>出番が少ない…これはチャンスか!というわけでディアーチェは喜んでいただいていきますね(ディアーチェを抱えて全力疾走)
・闇王「出番が少ないのではない!大物は最後の最後で登場するものと…って、どこへ連れていく気だこの塵芥!
ええい、離せっ!離せと言っておろうがぁぁぁぁ……」
>アミタとキリエだったらアミタの方が使いやすかったな。フェイトは耐久性が低い(ソニック時はマジでやばい)けど何か使ってて爽快感がある。シグナムはトリガーが前より当てにくくなってたorzなのはは普通に使い安いんだけどアクセルでもMP減るからガス欠になりやすいなのにクロスレンジは今ひとつってとこだな
・アミタ「ふふーん!そうでしょう!なんたって姉ちゃんですからっ!!」
キリエ「意味分かんないわよっ!中にはきっと、わたしの方がいいって人だっているんだからっ!!」
フェ「一発食らうと危険なんだけどね…でも、わたしの速さとバルディッシュの鋭さを表した、最高の結果だと思うよ…!」
シグ「ふむ、確かにな…だが、飛竜一閃のリーチが伸びたのは、管理人的には朗報だったようだぞ…?」
そうだね…いっそクロスレンジは捨てちゃうとか…人が相手だと厳しいかな…?
あと、あなたにはこれを付けちゃおう!
つ[MPローダー]
>マテ子に対して 冒頭:シュテルは相変わらず苦労してそうだなぁ、レヴィよお前は変わんないなwww、ディアーチェwwwこいつはダメだwww失敗フラグがビンビン立ちwww これが、終盤:シュテるんマジ主人公(ユーリ戦前の会話とバースト時の台詞より)、レヴィ、立派に成ったな(/_;)、ディアーチェ、二人は立派だったぞ! マテ子マジヒロイン
・星光「特に大変とは思ってません…慣れました。」
雷刃「へへーん!アホの子とか言う奴もいるけど、ボクだってやればできるんだぞーっ!!」
闇王「待て待て待て待てっ!?ファイナルシークエンスでは、完全に我が主役だったではないか!?我がユーリを絶望から救いだした勇姿を見ていないのかこの塵芥ぁっ!!」
>フェイトが好きだ
でも、レヴィも好きだ
優柔不断でごめん
片方なんて選べない
(2人を強く抱きしめる
・雷刃「○○はほんとにしょうがないな~♪」
フェ「そうだね…♪わたし達をちゃんと幸せにしてくれるなら…レヴィと一緒でもいいよ…///」
>レヴィ、フェイトと一緒に寝たいよ
拒否権はあげるけど
一緒に寝てくれる?
・雷刃「ボクはいいぞ~!一緒に寝よーっ!」
フェ「ふふっ、今夜は楽しくなりそうだね…♪」
>・・・僕にゃあ!!!どうしても・・・忘れられない女の子が居る。其の子に会いに行く為なら、
しばらくお待ち下さい。なのはちゃん達に引き止められてフルボッコにされました。ヴィヴィオさんに会いに行くだけなのに何で?
・それは…とにかく、色々と問題があるの!悪いけど、その子に会わせる訳にもいかないし、行く方法もないの!だから諦めて!!
>震えるぞ僕のハート、萌え尽きるほど元気で可愛い過ぎるほどヒート、心のアルバムに刻むぞ血液のビート、ヴィヴィオちゃんに捧げる僕の愛の告白を大好きだ愛してる。結婚を前提に交際して下さい!
・ヴィヴィオ「ありがとう…私も、○○p…の事大好きだよ!だから…いつか、あなたが大人になってまたわたしと出会ったその時には…喜んで、お付き合いさせていただきます…!」
>初めてアミタお姉ちゃんに会った時も、お姉ちゃんの胸に顔を埋めて居たよな?
・アミタ「あの時は本当にびっくりしましたよ!?だ、だから…もうあの時みたいなエッチな真似は、もうやめてくださいね…?///」
>再び、キリエお姉ちゃんに会いに行くために時間移動?をしました。今度はキリエお姉ちゃんを押し倒してキスして、胸を鷲掴みしてました。
・キリエ「きゃっ…!?ちょ…んっ…や、やめなさ…!?
――ファイネストカノーン!!」
(ドォォオオン!!!)
キリエ「まったく…いきなり来てする事じゃないでしょ!?少しは女の子の事も考えなさいっ!!」
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