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>あの……少し宜しいですか?なの……こほんっ……あなた達は何年生でしょうか……すいません……名乗り忘れてました……僕は○○と申します……(……名前を言ってしまいましたね……)……すいません……今のは聞かなかった事に……
・アリ「いきなり何ですか!?初対面の人に学年を聞いて…どうするつもりなんですか…!?」
待って、アリサちゃん!えっと…なのは達は、小学四年生ですっ!
(○○君とそっくりな上に、同じ名前…!状況は分からないけど…この人も○○君なのかも…!)
>いえ……なのは様にはお説教をして何とか出来ました……それで……シュテルさん達と模擬戦をする約束でしたよね?……シュテルさんが「私達が勝ったら……」というのが気になるのですが……
・雷刃「なのはをやっつけたの!?○○すご~い!!」
闇王「まあ、我らの従者になるのならば、その程度はこなせんとな…!」
星光(私達が勝てば…○○は私達のもの…この勝負、負ける訳にはいきません…!!)
>2人が一緒に寝てくれるらしいので
レヴィ、フェイトと同じベッドで寝た
右にレヴィ、左にフェイト
ちなみに両腕は2人に腕枕にされてます
幸せだ
でも夢じゃない
だって腕が痺れて痛いもん
でも幸せ
・フェ(すぅ…すぅ…♪)
雷刃「んみゅ~…うぇへへへ~…もう食べられな~い…♪」
>未来のなのはちゃん。敢えて言わせてもらおう!ボク事○○はラッキースケベであると!!そうゆう事でおとなのはちゃんの胸に再び顔を埋める。
・おとなの「自分で言わないでよ!というか、もう完全にこれ故意じゃない!は~な~れ~な~さ~い~!」
>○○への悪戯でレヴィとフェイトが髪の色を変えたようです
レヴィが金髪、フェイトが青色
それを知らない○○
○○『あ、レヴィだ、レヴィーこの前約束したとうり今度の日曜日遊園地行こう、フェイト達には内緒で』
(後ろから抱き付いて)
○○(?抱いた感触が違うような
・雷刃?「○○…わたし、そんな話、初耳なんだけど…どういう事かな…?」
フェ?「あれれ?何か嫌な予感がするぞー?まあいいか♪」
>レヴィ一緒にお風呂入ろう~
フェイト達は一緒に入ってくれないんだよ
1人でお風呂は寂しいし
洗いっこしよう~
(本当に1人でお風呂に入るのが寂しかっただけ)
・雷刃「いいよー!ボクも寂しかったから、一緒に入ろ~♪」
>取り合えず、アミタお姉ちゃんとキリエお姉ちゃんの胸に触る、胸を揉む、胸を揉みしだく、更に、普通にキスして、次に大人のキスをする。二人から拳骨とお説教を頂きました。
・アミタ「まったく…!女性の体をなんだと思っているのですか!?あ、あ、あんな…///」
キリエ「とりあえず、そのまましばらく反省してなさい。お姉ちゃんのお説教は長いわよ~?覚悟してね♪」
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