>少年から青年に成長した○○君は、アミタお姉ちゃんとキリエお姉ちゃんに会いに行く為に旅立ちました。久し振りにお二人に再会したのですが、何と!二人には子供が居たのです。アミタお姉ちゃんには男の子で、キリエお姉ちゃんが双子の女の子です。因みに父親は誰ですか?お二人の答えは僕だそうです。(○○君の回想。そう言えば最後に二人に会いに来た時に変な事されたよな?)この時の○○君は大人の階段を登った見たようですね。
・キリエ「ほ~ら、あの人がわたし達のパパですよ~♪」
アミタ「わ、私もこの展開は予想外ですし、○○君にとって理不尽なのは重々承知なのですが…それでも宜しければ、私達のお父さんになってくれると嬉しいです…///」
>少年時代に運命的な出会いをした初恋の女の子がまさか自分の養女立ったとは驚きましたよ。
・ヴィ「そうだね…わたしも○○パパが夢に出てきた人とは思わなかったよ~///
だから…○○パパ?わたしを…一人の女の子として見てほしいな…♪///」
>ここミッドチルダでは、一夫多妻が認められているので、僕の幼馴染みの女の子達やその家族達そして少年時代に出会った。二人のお姉さんや四人のマテリアルシスターズ、そして未来で再会した初恋の女の子とそのお友達もお嫁さんに来てくれました。
・カリム「確かにミッドチルダでは一夫多妻制ですが…こんなにたくさんの女性を妻に迎えたのは、後にも先にも貴女だけですよ…。」
シャッハ「○○さんなら、そうなるだろうとは思いましたが…ちゃんと皆さんを幸せにしてあげなければいけませんよ…?」
>(土下座続き)○○:ぐはっ…!!(上目遣いのフェイトの視線と二人の胸の感触にやられて鼻血を出す)
・雷刃「やったーっ!これはボク達の勝ちでいいよね、オリジナル!?」
フェ「う、うん…///」
フェ(自分で提案しておいてなんだけど…かなり恥ずかしかったよ…もうほんとに顔から火が出そう…///)
>(彼女できた♪続き)○○:うぅ…なのは嫌い~(泣)
フェイト好き~(泣)
はやて……あ~…うん…(棒読み)
バックアップなんかあるわけない~~(泣)
責任とってフェイト…彼女になって……
・フェ「わ、わたしっ!?えっと…ゲーム代わりにはなれないかもしれないけど…わたしでいいなら…///」
はや「扱いが雑過ぎるやろ!?終いには泣くでほんまに!って…なのは…ちゃん…?」
⌒*(゚Д:;.:...キ、キライッテ…イワレタ…
はや「あかん!ショックのあまり、灰になっとる!しっかりして、なのはちゃーんっ!!」
>今夜は寝かせないよ…フェイト…レヴィ…ここまで言えば…わかるよね?///
・雷刃「あ、あれ…またするの…?ううん、○○となら…ボク、いいよ…///」
フェ「そ、その…お手柔らかに…お願いします…///」
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