＞レヴィに抱きついたら
勢い余って押し倒してしまった
そこを他のなのポ勢に見られた
これは誤解だよ
（と、言いつつレヴィを優しく抱き締める）

・雷刃「えへへ…○○～♪」

（すりすり…）

キリエ「あらあら、○○ったらだいたーん♪」

アミタ「は、破廉恥ですっ！あなた達の歳でこんな…！///」

ユーリ「言動と行動が一致してないですよ○○さん…！レヴィばっかりずるいです…わ、私も仲間に入れてください…！」

星光「なら、ついでに私もご一緒しましょう…王はどうしますか？」

闇王「ふ、ふざけるなっ！だ、誰がこんな塵芥なんぞと…！」

＞ヴィヴィオが養子…っで、その父親は俺、じゃあ母親は？（ヴィヴィオが抱きついて来たので、取り敢えず撫でる）

・ヴィヴィオ「わ～い、ちっちゃい○○パパ～♪

ふえ、ママ…？それはもちろん、なのはママと～…フェイトママっだよ！」

やった！かt…ふえ？フェイトちゃんも？

フェ「ふたり…なんだ…///」

はや「私の名前が…出てこない…やて…？」

＞俺は○○だよ。大人に成長した、お前だよ○○君。少年時代の自分に話しかけるのも変な話だな。其れより言いか良く俺の話を聞いてくれ。いいや絶対に聞け○○お前が恋愛フラグを立て続けたせいで未来の世界では次元世界を揺るがす程の修羅場になっているんだぞ。この時代でさっさとなのはちゃんをお前の彼女にしろ、いいやお前の嫁にしろ良いな約束だぞ、ではさらばだ。

・―――だって！これはもうなのはをお嫁さんにするしか…！

フェ「いや、待って！要は○○がなのはじゃなくても、誰か選べばいい話だよね！？」

はや「なら、決まりや！今すぐ○○君を八神家へ…！」

ふふふ…二人共…少し…いや、かなり頭冷やそうか…？

[結果、修羅場の始まりが早まっただけだった…]

＞俺が結婚してやんよ！

・リオ「えええっ！？そ、そのセリフはガルベラの人に言ってくださーいっ！！」

＞如何して、僕は時空転移や時間移動などの移動系の魔法を使うと気になる女の子や女性の胸に顔を埋めた、状態で転移を完了しているのかな？

・…それはもう、己の願望が働いてるんじゃないかな…？

＞久し振りに未来の世界に時間移動したら、大人モードのアインハルトさんとヴィヴィオさんの二人の胸の間に挟まった状態だったよ。

・ヴィヴィオ「――と、ママが言った傍からこれですかーっ！？」

アイン「あ、あうう…は、早く退いて…ください…っ///」

＞なのはちゃんとユーリちゃんの嫉妬で次元世界があぶないぞ！

・ユーリ「なのはは○○の事をいじめ過ぎです！貴女に○○はふさわしくありませんっ！！」

○○君の事はなのは一番良く分かってるの！部外者が口出ししないで！

（ゴオオオオオオオオオオ…！！！）

＞キリエお姉ちゃんに甘える。油断した所で、胸に顔を埋めるぞ。

・キリエ「やんっ！？またぁ…もう、女の胸はぞんざいに扱っちゃダメなのよ…///？」

＞ユーリと言われるとテイルズのユーリを思い出すな～

・ユーリ「えーと…確か、ヴェスペリアの主人公でしたっけ？管理人はエターニアしかやってないので良く分かりませんが…。」

＞そうだ！おとなのはちゃんに会いに行こう！時間移動して見たら、なのはちゃんの教え子のティアナさんだっけ？其のお姉さんの生乳に顔を埋めた状態でしたよ。まさか！バリアジャケットを通り抜けて転移するとは驚いた。其の後でなのはちゃんとティアナさんに収束砲でお仕置きされました。

・おとなの「ふう…ほんとに神出鬼没なんだから…」

ティ「なのはさん…なんだったんですか、あの子…」

おとなの「うーん…色々あってね…また出てきたら遠慮なくヤっちゃっていいから…」

ティ「はぁ…」

＞なのはちゃん達に頭を丸坊主にされてから、やたらと僕の頭をシュテるんとレヴィたんとユーリちゃんが撫でてくる。

・ユーリ「○○さん…可哀想に…」

（そっ…）

星光「同情はしてあげます…」

（なでなで…）

雷刃「あははははっ！！いい音がするよこれー！」

（キュッキュッ）

闇王「これは…なかなかに面白い…！レヴィ、次は我にやらせろ！」

（キュッキュッキュッキュッ！）