名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>フェイト…君の瞳に完敗(乾杯)

・フェ「あ、あの…もう…照れる事ばっかり言うんだから…♪///」

>魔王なのはなのはなの?

・違うよ!

なのはは魔王なんかじゃなくてなのははなのはだからなのはなんだよ!

ヴィ「やめろやめろ!何言ってんだか訳分かんなくなるだろっ!!」

>シャマル先生この間の下着の色暴露事件の事。まだ根に持っているんですか?このバインドを早く外して下さいよ。じゃないと。なのはちゃんとはやてちゃんが・・・遅かったですね。うしろに二人がデバイスを構えていますよ。シャマル先生。

・はや「ところがどっこい、狙ってるんはシャマルやのうて○○君やで…?」

女性の下着暴露はいくらなんでもやり過ぎだよ…少し、頭冷やそうか…?

>なのはちゃんの圧倒的な嫉妬から、僕は心から恐怖した。この気持ち、まさしく恐れだ!!だから本能的に逃げる事を選択したんだよ。

・そんな速さで逃げられると思ってたの…!?ニガサナイヨ…?

>初めてシグナムさんに会った時に、このお姉さんに襲われるーて大声で叫びながら逃げていたらご近所さん達や警察の人達が駆けつけて来て大騒ぎに為っていましたよね?シグナムさん。

・シグ「そもそもなぜ、あんな真似をしたんだ…?お陰でこちらはそれらの対応で大変だったんだぞ…?」

>《現実》

はやてが勇気をだして○○に告白したみたいです


《昨日の○○の夢…》

はや:せやけど、それはただの夢や…


《再び現実…》

○○:……なんだ夢か…zzz

・はや「ちょ!?これは夢やないんよー!本物やから目を覚ましてぇー!?」

>アリサに愛してるよ、と優しく囁きディープキスする。

・アリ「そ、それは…あ、あたしも…愛して…んっ…!

ちゅ…ちゅっ…んん…も、もう…まだちゃんと言えてないのに…///」

>フェイトが好きすぎてベタベタしすぎた。ごめんねフェイト。迷惑だったよね?

・フェ「ううん、ちょっとびっくりしたけど…でも、全然迷惑じゃないよ…嬉しいよ…♪///」

>すりすり…ぷにぷに…むにゅむにゅ…はむはむ…。

なのはは柔らかいな…。

・そ、そうかな…自分じゃ良く分からな…んんっ…!

はんっ…あっ…はぁ…んんんっ…ま、待って…触り過ぎ…はぁんっ…!///
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