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>○○「プレシアさん…すいませんでした。俺、本編ではプレシアさんのこと絶対的な悪だって決め付けてたんですけど…劇場版見て印象が変わりました。俺自身似た経験があるから分かるんです(実話)愛娘を失った貴女の気持ち…痛いほど分かります。本当にすいませんでしたっ…ぐずっ…(プレシアに抱きつく)今からでも…許してくれますか?」(半泣き)
・プレ「気にしてないわ…自分が悪い事をしてるというのは分かっているもの…それでも、私はアリシアを取り戻したかった…それだけよ…。」
>管理局での激務がたたり風邪をひいてしまった○○、なのはたちが心配するも○○は彼女たちを部屋に入れなかった、それは○○が母性を求めていたからであり、入室を許可されたのはリンディと○○が復活させたプレシアだけであった。今○○の部屋には両名が付きっ切りで看病に当たっている。○○「うう~こんな時に風邪ひくなんて…。」(寂しいな…どっちか一緒に寝てくれないかな…。)
・リン「○○君…大丈夫…?」
プレ「して欲しい事があったら、遠慮なく言うのよ…?」
>○○が命令違反をしたようです)リンディ「今回の件は不問にしますが、2度はありませんよ」○○「うるせぇよクソババア…調子乗ってんじゃねーぞこの年増が」(ぼそっ)
・リン「…聞こえてますよ?○○君…後で私の部屋に来るように…いいですね?」
エイ「ああ…○○君が…」
クロ「まあ、○○の言動も悪かったし、全く同情できないが…いつ帰ってこられるやら…。」
>ユーノと二人きり3)なのはに問い詰められた○○「えっ?俺が、ユーノを…?――そうさ、実は俺は…っ!…な~んてな!悪戯に決まってるだろ!なのはの気配に気づいたから、それっぽい喋り方して、ちょっとしたドッキリ仕掛けてみたのさ!ユーノも悪かったなっ!アハハハハハ!」
(…の、つもりだったんだけどな…。……真似事とはいえ、一度そんな目で見てから…変にドキドキするし、気がついたらこいつの事考えてる…この間も可愛いなんて思っちまったし…もしかして、俺…本当は…本当に……)
↑こんなネタをすらすら思いつく自分が怖いwww無茶振りに答えてくれてありがとう、嬉しいよ…管・理・人・さん♪
・ふええっ!?ババ、バレてた!?
ユー「そ、そうだったんだ…!あはは、まんまと引っ掛かっちゃたよ!○○は演技派だね!ほんとにどうしようかと思ったよ!」
>阿部「ウホッ、いい〇〇!俺はショタでも関係なく食っちまうぜ?」 〇〇「なのは!フェイト!はやて!助けて!」
・フェ「な、なんて威圧感…!!」
民間人なのに、勝てる気が全くしないよ…!
はや(……[●REC])
>アリサちゃん可愛いなぁ。高嶺の花だよ。
・アリ「まあ、一応お嬢様だからね…。
で、でも…頑張って登れば、案外届くかもしれないわよ…(チラッ)」
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>○○「SLBなんて吸収すればいい、見よこの新型デバイスの能力を!(SLB吸収完了)…まさか!?…デバイスから光が逆流する…!ギャァァァァァ!(吸収した魔力が切れるまで、○○の頭に向かって通常のテヴァインバスターが逆流中)」ジタバタ
・○、○○君が、○○君がー!?自爆ー!?
はや「デバイスを放したら、バスターがそこら中にばら撒かれてまうし…○○君にはあのまま耐えてもらうしかないなー…。」
>○○:フェイトは俺と結ばれる為に産まれてきたんだよ♪みんな知ってた?
・ふえええーっ!!?
フェ「あ、あうう…///」
はや「ここまでキザなセリフをさらって言えるとは…さすが○○やでぇ…。」
>管理人さんが面白いと思った拍手BEST3が聞いてみたい(笑)
・こ、これはまた答えづらい質問を…も、もちろん皆面白かったから、決められないよ~♪
はや(逃げたな…。)
フェ(逃げたね…。)
>続リリカル都市伝説。アリサの二つ結いは、怒るとシュポンと飛ぶ。
・アリ「フェイトの次はあたしか…飛ぶ訳ないでしょっ!?この髪は正真正銘普通の…!」
(シュポン!)
アリ「―――――え?」
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>なのはは俺の天使で女神で可愛いお嫁さんだ!般若とか鬼とか悪魔とか冥王とか怪物とか覇王とか魔王とか魔神とか大魔王とか超魔王とか言う奴はぶっ飛ばしてやる! それはそうと、管理人さん、お返事お疲れ様。多くて大変でしょうが、すっごく楽しませてもらってます。
・えへへぇ…そんなぁ…天使や女神なんて…誉めすぎだよぉ…♪///
…○○君のお嫁さんには絶対なるけどね!にゃはは…♪
はや「いつになくテンション高いなぁ、なのはちゃん…ちゃんと応援してくれてる拍手やから仕方ないか…。」
フェ「管理人も、楽しんでるって聞いて、すっごく喜んでたよ♪これからもよかったらよろしくお願いするよ!」
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