名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのはちゃんが現れた!物凄く嫉妬しているようです。如何しますか?戦う、防御、逃げる、道具、レアスキル。逃げるを択んだ。しかし回り込まれた。益々、なのはちゃんが怒っているぞ。

・ニャハハハ…♪覚悟してね…捕まえたら二度となのは以外の女の子に興味がいかないようにしてあげるかラ…♪

>やはり俺となのはは、運命の赤い糸で結ばれていたようだな。乙女座で良かった!!

・乙女座は関係ないかもだけど、運命の赤い糸で結ばれてるのは事実だよ!ずーっと一緒だからねっ♪

>○○くんのステータスを公開?体力、シグナムさん並です。防御、ヴィータちゃん十人分の硬さだよ。魔力、なのはちゃんより少し高い位かな?攻撃力、リインさんより強いよ?素早さ、フェイトちゃんの3倍速いはず。レアスキル、天然、、鈍感、一級フラグ建築士、次元移動、時間移動、ラッキースケベEXぷらす、かな?

超レアスキル、女の子限定で恋愛ふらぐ乱立、など等現在も増えている。

・はや「なんという万能超能力…これ見た時、某ゲームで言うてた恋愛原子核を思い出したわ…。」

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>でも、お腹ペコペコなんだろう?♪

すずかのお腹虫が鳴いてるしね♪

と、まあ♪アリサの親父さんが経営してるっていうレストランにGO!GO!だよ

(すずかはお姫様抱っこでアリサを急かし♪)

・すず「そ、そうなんだけど…うう…///」

アリ「あんたねえ…まあいいわ、じゃあ行きましょ?あと、細かい事は言わないけど、最低限のテーブルマナーは分かるわよね?」

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>遂に完成したぞ。僕の否、すずかちゃんとアリサちゃんの協力してくれたから、僕達のガ○ダム型デバイスが!でもまさか、このデバイスの完成でガ○ダムマイスターズが誕生して、アリサちゃんとすずかちゃんが十年後、民間協力者で一緒に六課で働く事に為ろうとは。

・アリ「本当よね…まさか、あたし達もこっちの道を進むとは思わなかったわ…。」

すず「お陰でミッドチルダでガ○ダムブームが到来しちゃうし…何が起こるか分からなね…。」

>僕には約十数年前に出会った女の子が居た。名前や顔も余り憶えて居なかったけどある小さな事件が起こった。ある日娘に自分の子供時代の話を聞かせてとせがまれて話をしていたら・・・・此処からは皆さんの想像にお任せします。(家の嫁さん達が殺気だってるよ特になのはちゃんが。)

・ヴィ「えーっ?誰なの誰なのー?ママ達の中に居る―?」

おとなの「なのはママも聞きたいなぁ…詳しく聞かせてくれる…?その人、誰なのかな…?」

>フェイトちゃんの傍にいるとドキドキする。

・フェ「○○も…?わたしも○○と一緒だと、胸が高鳴って…落ち着かないんだ…♪///」

>SLB サニー レタス バーガー

・はや「おお!確かにそれもSLBやな!でも…レタスだけでハンバーガーとして成立するんか…?」

>ゴクゴクゴクプハー!!これは青酸カリ!!

・ちょっとおおおおおおお!!?何青汁のCM観みたいに飲んじゃってるのー!?

フェ「落ち着いてなのは!ちゃんと生きてるんだから、あれは○○のたちの悪い冗談だよ!」

>なのはーーーーー!!愛してるううううううう!!

・なのはもぉーーーーーっ!!○○君の事愛してるよおおおおおおおっ!!!

アリ「往来のど真ん中でプロポーズし合ってんじゃないわよあんた達っ!!一緒に居るこっちの身にもなりなさいっ!!」

>庶民暮らしを嘗めるなよ♪

「作った人に感謝を込めて!楽しく、美味しく残さず食べることです!」くらいのマナーなら知ってるんよ♪

フランスだのイタリアだの堅苦しいのは「ハハハッ…さっぱり!」だけど!


で、アリアリのパパさんのお店はそういう店かい?

(続すずか→お姫様抱っこ)

・アリ「まあ、それに近い方のお店だけど…そんなうるさく言わないわ。右手がナイフで左手がフォークだって分かってれば十分よ。」

>まあ、話をしていても腹は膨れないから

ダッシュでアリアリパパのレストランだで♪

(すずか→お姫様抱っこ、アリアリ→強引に腕を引っ張りゎ鮫島さん→トボトボ

一向はレストランへ)

・すず「○、○○君!?さすがにお店の中までこれは恥ずかしすぎるんだけどーっ!!?」

アリ「ほらほら、早く行くわよっ!案内したげるから付いてらっしゃい!」

鮫島「ほっほっほ…やはり、○○様が居ると皆さん元気になりますなぁ…さて、料理の追加を先方に連絡しておかなければ…」
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