名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのはに拳骨の続き)

(あっ…)

「ご、ごめん!なのは…やりすぎた!でも、なのはだっ…だって、わ、悪いんだよ…(焦」

なのはにゲンコして泣かしたところを桃子さんに見られ

・ふえ~~ん…!!○○君が…○○君がぁ~…!!

桃子「○○君…ちょっとこっちに来ましょうか…時間はとらせないから…ネ?」

>わたしは、時空管理局の教導官、高町なのは。
幼なじみで同期の○○と遊園地に遊びに行って、 黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっていた私は、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。私はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!

↑こんな展開のシリーズが始まったらwkwk

・はや「…これ、なんてバーローなん?」

ふえ~…服がダボダボ~…。

>フェイトと2人きり、黙って寄り添い合う。幸せすぎてたまに怖くなるんだ…。

・フェ「ふふ…♪実はわたしも…でも、この温もりは、間違いなく本物だよ…?大丈夫…どこかに行ったりしない…ずっと○○の傍にいるから…」

>すずかと唇を重ねる。あまりの可愛さになかなか唇を離せないや…。

・すず「ん…ふ…♪ちゅっ…ふふ、じゃあ…もう一回…する…?///」

>なのはが強くなりたいと聞いたので        っ【なのはちゃんのおでかけ修行ハウス】     ちなみに、修行には最低半年はかかる

・まずは修行して封印解かないとね…やってみるよ!頑張ってグルグルキノコ取ってみせるからね!

>アリサが甘えん坊な事を知ってるのは自分だけ。だから2人きりの時にはもっとイチャイチャしようね。

・アリ「うんっ…♪えへへー…○○ー♪」

(ぎゅーっ♪)

>フェイトちゃんは、エロい、エロい、エロい、エロい、エロい!大事な事なので五回言いました!!

・フェ「エ ロ く なーいっ!!!もうっ…なぜわたしがエロいのか分からないよっ…!」

>アリサちゃんには、ツンデレラの二つ名がよく似合う!

・アリ「誰がツンデレラかーッ!!?」

…でも、ぴったりかも…お嬢様的にも中の人的にも…

アリ「なんですってーっ!?このばかなのはーっ!」

きゃーっ♪

>大人のフェイトちゃんにボインタッチする。隣に居た、大人のなのはちゃんの胸に飛び込む。大人のはやてちゃんに膝枕してもらう。お休みなさい。お姉ちゃん達・・・・・すぅすぅ

・おとなの「うう…やっと眠った…///」

フェ「○○って…ほんとっぱい好きだよね…///」

はや「こうしてられるんは嬉しいんやけど…これが胸囲の格差社会か…」

>アリサちゃんとすずかちゃんが魔法少女になりました。まさか微弱な魔力反応を感じたから、シャマルさんに頼んで調べて貰ったら、リンカーコアが発見されるとは。

・アリ「まあ、ほんとに少しだけどね…なのはみたいに魔法の弾は撃てそうにないわ…」

すず「でも、身体強化だけなら大人の人相手でもいい勝負ができるから、結構嬉しいかも…♪」

>なのはと喧嘩した。「うるさいブス!大嫌いだっ!」と言おうとしたら「なのはが可愛すぎるからいけないんだっ!世界で一番愛してるよっ!」と言ってしまった。なのははポカーンとしてた。

・ず…ずるいよっ…そんな事言われたらもう怒れなく…う、ううーっ…!///

>(膝枕続き)○○:…はぁ、なのは…俺はフェイトが好きなんだ…一生幸せにしていきたいと思ってるんだ……だから…ごめんな……(バインドを解く)

・桃子「なのは…」

…うん、分かってた…○○君はフェイトちゃんの事、本気だって…でも、なのはも…なのはだって、好きだから…でも、こんな事してちゃ、もっとダメだよね…ごめんなさい…○○君…。

>【正体不明機続き】○○:なのは……ダメだよ…今回は何が起きるかわからない…俺はどうなってもいいけど…なのはに何かあったら……(顔を背けながら

・○○君がどうでもいい訳ないよっ!!!なのはにとって大事な人なんだから!!
それに、もし君に何かあったら…今度はなのはが行くよ…例え一人でも…。

二人で行けば生き残る可能性も上がるし、足手まといなんかには絶対ならない。だから…一緒に行こう…?

>(教室で寝言続き)○○:フェイト~もう裸で迫ってくるなんて~…何回してると思ってるの~そろそろ赤ちゃんできちゃうよ~…でも二人とも幸せにするよ~…zzz

・フェ「○○の中でわたしはどれだけ変態なのっ!!?起きて○○!?お起きてぇ~っ!!」

(ガンガンゴン!!)

フェイトちゃん待って!頭打ってる打ってる!

なのポネタバレなし拍手返事12-2