＞(ヤンデレなすずかから逃亡中)どうしよう…逃げられない。こうなったら！　バサッ！(すずかのスカートをめくる)ど、どうだ！こんなことするやつなんか嫌いになったっしょ？

・すず「ふふふっ…それだけでいいの…？私とずっと一緒に居てくれれば…これ以上の事だってできるんだよ…？///」

＞はやてのほっぺをぷにぷにすりすり…。耳たぶをはむはむ…。膝枕で甘えてからディープキス。ずっと一緒にいようね…。

・はや「ん…れる…ちゅっ…ふふふっ///○○君はほんま可愛いなぁ…♪よしよし…もっとい～っぱい甘えてええんやで…♪」

＞(記録終了後) トーレ「……私は……負けたのか……」 (コンコンッ) ？「トーレ、入っても宜しいですか？」 トーレ「Ⅲ(スリー)か……ああ、構わん」 Ⅲ「失礼します。模擬戦お疲れ様でした、トーレ。紅茶をお持ちしまし……トーレ……？」 トーレ「……Ⅲ、チンクは無事か？」 Ⅲ「……Ⅳ(フォー)兄様も手加減したつもりだったんですが……右目が……」 トーレ「！！……じゃあ、チンクは……！」 Ⅲ「一命は取り止めましたが、暫くは安静にしていないと……」 トーレ「私の……せいだ……私が弱かったから……！！」 Ⅲ「そんな事はありませんよ。悪いのはⅣ兄様ですから。模擬戦だというのに、何もあそこまでやらなくても……ぅわっ！？と、トーレ！？」 (突然泣き付いてきたトーレに対し、戸惑いを隠せないⅢ。普段の彼女から考えて、この行動はⅢにも予想できない事だったのだろう) トーレ「兄さぁぁん……！負けちゃった……負けちゃったよぉ……！！うぅっ……ぅぁぁ……！」 Ⅲ「……よしよし。トーレ、あなたは十分頑張りましたよ……。ほら、そんなに泣かないで。綺麗な顔が台無しですよ？」 トーレ「……っ……うん……」 Ⅲ「フフっ、トーレは負けず嫌いの頑張り屋さんですからね。悔しいのはよく分かります。」 トーレ「兄さん……」 (トーレを優しく撫でながら、Ⅲは続ける) Ⅲ「トーレ、その悔しさをバネに、もっともっと強くなって下さい。いつかⅣ兄様も、そして僕さえも越える程に。僕との約束です」 トーレ「……うん……！」 (暫くトーレと話をした後、Ⅲは医務室から立ち去ろうとした。が、彼が立ち上がろうとした時、トーレが彼の袖を掴み、彼を引き留めた) Ⅲ「おっと……トーレ？」 トーレ「あ、あの……兄さ……Ⅲ、もし、もしだぞ？また私が落ち込んだ時は……また……今みたいに甘えても……良い……か？……////」 Ⅲ「……フフっ、勿論ですよ、トーレ。僕はいつだって、あなたの味方です。」 トーレ「……！う、うん……////」 Ⅲ「じゃあ、僕はこれで……あ、その紅茶、ちゃんと飲んでくださいね？」 トーレ「……ありがとう、兄……Ⅲ。また、ね」 Ⅲ「ええ。それじゃあ、また」 (医務室から出た途端、Ⅲの表情が険しいものになる。その表情が示すのは、明確な憤怒……) Ⅲ(兄様……どうしてあんな事を……！チンクだけじゃなく、トーレまで！！……これは一度兄様と話をしなければ……)

・トーレ「兄さん…話し方は穏やかだったが、Ⅳ兄さんの話をする時は表情が少し硬かった…何事も起こらなければよいのだが…」

＞（一向はレストランに到着）

惜しいな～。
今日は1日。終始、すずかちゃんを肩車→お姫様抱っこの夢破れるかな…

（渋々、すずかを解放し一向は店内へ）

まあ、お座敷ならお膝抱っこでもいいぞ♪（にやにや）

（で、ここはどんなレストラン？

①和

②洋

③中

④高級フランス

）

・すず「え、遠慮しますっ！///（でも、ちょっと残念かも…）」

[④でお願いします。]

アリ「まあ、見た目はこうだけどそんなに気にしなくていいわよ。むしろあんたがあたし達よりできたらお嬢様の立つ瀬がないわ。」

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