名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>……すずかさん……ずっと一緒に居るのは魅力的ですが……僕が居なくなるとなのはさん達が……ゆっくり近付いてきてませんか?

・すず「ふふふ…♪もうなのはちゃん達の事なんて、気にしなくていいんだよ…♪これから○○君がずぅっとここに住むの…!これはもう決まった事なんだよ…?」

>何故かなのはさんがうなされてますね……僕とすずかさんがどうしたのでしょうか?……皆様も翠屋に行きますか?

・すず「あはは…ど、どうしたんだろうねえ…?///」

アリ「あんたねえ…はぁ、まあいいわ。あたしは行くけど、どうする?」

フェ「うん、わたしは行けるよ。なのははわたしが背負っていくから…はやては?」

はや「私もOKやよー♪じゃあ、みんなで翠屋へいこかー♪」

>(○○風邪続き)○○「あの…それじゃあお粥が食べたいんですけど…。」プレシア「お粥ね、分かったわ。」(数分後)プレシア「一人で食べるのは苦しいでしょう?はいあ~んして?」○○「…あ~ん…ぐんっ…ゲホッ!ゲホッ!」プレシア「大丈夫よ、落ち着いて食べてね。」(その日の夜)プレ・リン「今日は一緒に寝てあげるわ」○○「ありがとうございます…ごめんなさい、迷惑ばかり掛けてしまって…。」(半泣き)

・リン「気にしないで♪私達も○○君が好きでしてることだから…♪」

プレ「ふふ…ほら、いらっしゃい…一緒にぐっすり寝れば、風邪もすぐに治るわ…♪」

>(プレシア養子続き)○○「フェイトお姉ちゃんもおいでよ!一人より二人のほうが楽しいよ!」プレシア「○○の言う通りよ?さぁフェイト…いらっしゃい…。」(フェイトに向けて腕を広げる)

・フェ「い、いいのかな…夢じゃ、ないよね…?」

(ぽふっ)

プレ「いいのよ…これは前にあなたが見た夢じゃない、紛れもない現実よ…フェイト…。」

フェ「――――母さん……母さん…っ!!」

>(○○は極度の寂しがりや続き)○○「えへへ…なんだか安心します…あったかいなぁ…お母さん…。」桃子「よしよし…大丈夫だからね…。」(翌日)今日は3人一緒です。○○「えへへ…ママ(プレシア)母さん(リンディ)お母さん(桃子)ママたち大好き!」(3人の胸に飛び込む)

・桃子「はいはい、桃子お母さんですよー♪」

プレ「ママ達も、○○の事が大好きよ…///」

リン「私達がずっと遺書に居るから…○○君は独りぼっちじゃないのよ…大丈夫だからね…?」

>(管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○続き)○○「ぐずっ…ひっく…うぇぇぇっ…ひっく…。」桃子「よしよし…大丈夫、お母さんですよ…。」○○「うわああぁーーっ!やだっ…怖いよっ…。」(一向に泣き止む気配なし)

・桃子「○○君…!」

(ぎゅうっ…!)

桃子「ごめんね…○○君がどれほど怖い目に会ったか、ママにはきっと分からない…でも私は…それでも私はっ…あなたを癒してあげたい…!大丈夫…ここに怖いものはもう居ないのよ…このままずっとこうしててあげるからね…○○君…。」

>(たゆんたゆんのTつづき)○○「えへへ…ん?」(はずれたブラジャーに気づいて引っ張り出す)○○「フェイトさんの胸からこんなの出てきた!フェイトさんの匂いがする!」(ブラジャーひらひら)

・フェ「あっ…!?○、○○君…?それ、フェイトさん大事な物なの…お願いだから返してくれる…?///」

>(命令違反続き)フェイト「○○…リンディさんのところ行かなくていいの?」○○「ハァ!?行くわけないじゃん、誰が好き好んであんな大年増のところなんか行くかよ…大丈夫だって、何されるわけでもないんだから!え?後ろ?」

・リン「…フェイトさん、クロノ?○○君を私の部屋へ連れて来てくれる?強制で?」

フェ「は…はい!!(○○…ごめんっ!)バ、バインドッ…!」

クロ「すまないが…あの状態の艦長には逆らえない…大人しくしててくれ…バインド…!」

リン「ふふふ…久しぶりに本気出しちゃおうかしら…以前は戦闘行動は取れなかったし…うふふふふ…♪」

>(大声でおばさん続き)○○「じゃあ…えへへ…お母さん…。」(胸に頬擦り)

・リン「よしよし…ふふっ、○○君ったら…♪」

(なでなで…)

>(お尻ぺんぺん続き)○○「うわ~んごめんなさいぃ~!もう反省したからぁ~!ごめんなさい~!」

・フェ「…ほんと~に反省した?もうしないって約束できる…?」

>(○○幼児化続き)○○「フェイトママ~」フェイト「もう○○くんったら、いい加減に離れたら?」○○「やだ!フェイトママと一緒がいいの!ずっと一緒にいる!」

・フェ「そ、そう言われても…ごめんね、フェイトママはこれからお仕事があるの…後はなのはママ達に遊んでもらって、ね?」

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