>(はやての帽子続き)おぉ!?用意周到だな!流石はやてだ。じゃあ早速…(帽子を被り)どうだ?似合うか?
・はや「グーや!とってもグーやよ○○君!これならいつでも八神家に来られるな♪」
>しかし、まあ見事に場違いだな
店員は蝶ネクタイに黒服、客はスーツにドレス…
いくつもの高そうな宝石をぶら下げて
それに比べて、俺は安物の古着に綿パンと…
こんなことなら、とっておきのスーツ卸してくるんだった~!
と、嘆いても仕方ないか。
ふっ…シャンデリアがお天道様の次に眩しいぜ~。
(一向が店員さんに席に案内されながら、1人ブツブツ…)
まあ、生きてるうちにフランス料理が食べられると思わなかったな♪今からwktk
・アリ「まあ一応、あたしの友達が来るって連絡はしたから、少なくとも店員は気にしないと思うわよ?」
すず「私だって、いつもならそれなりに着飾るけど…今は普段着だしね。大丈夫だよ♪それより、ここのお店の料理とっても美味しいから、期待して大丈夫だよ♪」
>ある日○○はデバイスの新型パーツ試験のため模擬戦の相手を探していた。「誰か良い相手いないかな?…出来ればバトルマニアの人」
・シグ「自覚はあるが…そんな目の前で言わんでもいいだろう…?
…まあいい、確かにそのデバイスでどういう戦いをするのか興味はある。私でよければ相手になるが…?」
>揉み魔被害者の会が行われました……
○○:なんで俺が…
はや:なんで私が…
2人:裁かれなきゃいけないんだ~!!
・フェ「自業自得だよ…たくさんヒドい目にあったからね…覚悟してね、二人共…?」
(フェイトちゃん…このついでにエロい発言の仕返しもするつもりなんだね…)
>ここのところ休みなく働いていたらクロノに怒られた「なんだよ、そんなに怒るなよ…」
・クロ「積極的に働いてくれるのは助かる…だが、それで体調が崩れてもし危険に晒されたらどうする?近い内にちゃんと休暇を取っておくように、分かったな、○○?」
>ガ○ダム型デバイスにAIを乗せてみた。因みに○○君のガ○ダムタイプはダブルオーライザーでAIは何故か?ミスター武士道の人です。
因みにヴィヴィオさんに告白したいと武士道さんに相談したら、あの時のセリフですよ。
・『その気持ち…まさしく愛だ!!』
おとなの(…新しい○○君のデバイス…いちいちやかましいなぁ…)
>魔王?冥王?デビル?No!!なのははただの魔法少女さ!なのはに悪口を言った奴は俺が斬る。謝っても遅いぜ?
・あ、ありがとう!あなたはなのはの味方なんだね!?
そう言ってくれる人が居て、とっても嬉しいよ!
なのポネタバレなし拍手返事12-6