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＞(買い物の途中、フェイトとアルフに出くわす)
フェイトか。奇遇だな。今から帰って夕食を作るんだが、良かったら食べていくか？アルフィーも…。

アル「ご飯っ！？じゃあお肉っ！お肉あるっ！？」

フェ「こら、アルフ…お行儀悪いよ？とはいえ…これじゃもう止められないか…そうだね、○○の都合が悪くなければご一緒させてもらうよ…わたしも手伝えるしね…。」

＞フェイトのお尻を揉む

○○「柔らかいな♪」(むにむに)

・フェ「ちょっ…またそうやってエッチな…んんっ…！

や、やめ…て…っ…！」

＞アリサちゃんはツンデレマスターだ！、フェイトちゃんはエロ、エロマスターだね！

・アリ「だからあたしは…はあはあ…もうつっこむのも疲れたわ…。」

フェ「ふ、ふふふ…わたしなんて…わたしなんて…orz」

＞微妙に扱いの酷いなのはを、抱きしめて慰めるとしよう、エロ担当扱いで弄られてるフェイトは優しく撫でてあげよう、はやては…あんま弄られてないからいいか

・う～…こうやって慰めてくれるのは、君ぐらいだよ…えへへ…ありがと～…♪

フェ「嬉しいな…わたしにも…まだ希望はあったんだ…！」

はや「結局…私がオチ担当なんや…＋－ゼロが、ある意味一番辛いのかもしれへんなぁ…（ホロリ）」

＞行くぞ！フェイトちゃん。（只今二人とも模擬戦中です）速い。流石フェイトちゃん。何？此処でソニックフォームだと？短期決戦に持ち込む気か？よし此方もこの新しいガ○ダム型デバイスのエク○シアで行くぞ！ト裸ンザム！

・フェ「は、速い…速い、んだけど…ふ、服が…服が脱げてる…！？戦いに集中できない…！？///」

＞僕の初恋の女の子はアリサちゃんなんだよ。あれは確か小学校に入学する前だったけな？近くの公園で泣いてる女の子が居たんだ。其れが僕とアリサちゃんとの出会いだったよ。あの頃は僕の事お兄ちゃんと呼んでくれていたのに。今じゃツンデレラさんだもんねーアリサちゃん！だけど大好きだよ。

・アリ「そりゃ…あの時は子供だったから…そ、それでも…あたしはツンデレラじゃ…ないもん…！」

＞あっ！しまった！今の話を聞いた、なのはちゃんから殺意と嫉妬の波動を感じる！如何しよう？アリサちゃん。

・アリ「こ、こっちに振るんじゃないわよ！し、しょうがないわね…とりあえず家に逃げなさい！匿ってあげるから！」

＞那儂覇と麩恵鋳賭と刃夜手は尾例乃誉芽

・ふ、不良文字…？一瞬何だか分からなかったよ…

フェ「わたしの字は…かなりゴリ押しな気が…」

はや「私の名前は…なんやカッコいいなぁ…シグナムの方が似合いそうや…。」

＞殺意と嫉妬の波動に目覚めた！白い魔王！○○の明日はどっちだ？

・待ってて…待っててね○○君…これからはずっと一緒だよ…もう、永遠に…離れないからね…にゃは、ニャハハハハハハハハハハハハハハ…♪

＞エロとお色気に目覚めた！金色のえっちぃ子、その名はフェイト・エロタロッサ・オイロケハラオウン様。

・フェ「さと、と…そろそろ自重しようか…ね、○○…？」

フェ、フェイトちゃんがキレかけてる…これ以上からかうのは危険だよ…！？

＞ゾク、何だ？この悪寒は？あーの。はやてさん何でそんなに怒ってるんですか？

・はや「○○君は…いっつもなのはちゃんかフェイトちゃんばっかり構って…二人ばっかりずるい！私も構って！」

＞はやてちゃんはオカン系の僕の大事な彼女です。彼女無しには僕自身生活できません。

・はや「オカンかぁ…彼女言ってくれるんは嬉しいけど…この歳でオカンかぁ…（遠い目）」

＞いやぁみんななのはを悪魔だの魔王だの酷評するけどね、デートの時のなのははむしろ小悪魔だよ？そりゃもう誘惑オーラ全力全開で。って、うわっなのは！ちょ、みんな見て……おほぉあっ！そんなに抱き着いたら……Foooooooooooo!!!!!って恭也さんいつからそこn(ry

・恭也「いや…まあ、同意の上でなら強く言えないが…その、程々にな…？」

ま、待ってお兄ちゃん！？うう…み、見られちゃった…恥ずかしいよぉ…///

＞懲りずにシャマル先生の下着の色暴露しました。止めて、止めて下さい。シャマル先生、僕は再び、頭を丸坊主にされました。

・シャ「うふふふふ…もし次やったら永久脱毛しちゃからね♪」

＞ふぅ、なんとか致命傷で済んだぜ。血が出ていても気にしたら負けだなw

・気にするよっ！？致命傷じゃダメじゃない！いいから医務室に行って、速くっ！！

＞アッーリサ・バニングス

・アリ「…そんな事ばっかり言ってると、その方面の方々にあんたをヤらせてもらうけど…どうする？」

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