名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○「なぁ、はやていいだろ?」
はや「あ、あかんよ…」
○○「いいじゃないか、もう我慢できないんだ…」
はや「あ…あかんて…///」
○○「ちょっとだけ!ちょっとだけでいいから!(ハァハァ)」
はや「あかんて…な?落ち着こう?○○君、一旦落ち着こう?」
○○「もうダメ!我慢の限界だ!」
はや「あっ!んああっ!あかんよ!




カレーにソースはあかんてーーーーっ!」
○○「濃い方がいいんだってヴァーーーーッ!!」

・レイジングハート、モードリリース…

ふう…良かった、カレーの事だったんだね…危ない危ない…思わず撃っちゃう所だったよ…。

>ホラー映画を見たらSAN値がガリガリ減った。

・ううう~…なのはも怖かったよぉ~…。

あ、あの…○○君が良かったらなんだけど…こ、今晩…なのはのお部屋で一緒に寝ない…?夜に何か出てきそうで怖くって…ダメ…?

>みんな男子からモテモテだね。俺じゃあ、釣り合わない訳だよ。

・○○君以外に好かれてもねえ…というか、なのはより他の皆の方が人気あると思うけど…?

はや「ううん、なのはちゃんも結構人気あるみたいやよ。でもやっぱ、フェイトちゃんの人気は鉄板やね~…何せ、イタリア留学生のお嬢様やからな~♪」

フェ「べ、別にわたしはそんなんじゃないんだけどな…///」

>アインとユニゾンして敵機(100以上)を殲滅する。

・す、すごい…!広範囲魔法とはいえ、こんなあっという間に…!?

リイ「うむ…やはり○○とは相性が良いみたいだな…○○が大丈夫ならば、次の敵へ向かおう…高町なのはもいいか?」

は、はいっ!…これはこっちも負けてられないね、頑張ろうっ!
なのポネタバレなし拍手返事14-2