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>教室で空を見ながら
『出会いが欲しい』と呟いた
殺気を感じたのでクラスを見渡したら
クラスメート(男子全員)に睨まれた
○○『???』
・男子A「お前ぇ…!あれだけの美少女を独り占めしておいて何を…っ!!」
男子B「ダメだA!○○に危害を加えたら高町が来るぞ!?」
男子C「なんで、なんでこんな奴にばっかり…!?ちくしょお…ちくしょおぉぉ…っ!!」
>No.1《聞こえてるか、なのは。今から敵陣に道を開ける、そこから一気に攻め込め。》No.2へ
>No.2《方法?ちょっと規格外な事をするだけだ。》デバイスからの音声『不明なデバイスが接続されました、リンカーコアに深刻な障害が発生してます、直ちに使用を停止してください。』No.3
No.3《通信を切り忘れたか…大丈夫だ、戦艦を何艦だって貫通するものだ、必ず道は開くさ。》No.4へ
No.4 デバイスから巨大な閃光が放たれ、敵陣の真ん中に道ができた。《なのは…後…は頼ん…だぞ…》〇〇はその場に膝を着き、そのまま動かなくなった。 終
・(ギリッ…!)
―――いくよ、レイジングハート!○○君が開いてくれた道、無駄にはしない…っ!!!
レイ「All right, my master!」
(ポロポロ…)
(ありがとう…○○君…!待ってて…後で絶対、絶対助けに来るから…どうか…どうか、死なないで…っ!!!)
>突撃する!俺に続け!
・りょうかーい!A.C.Sドライブッ!一気に駆け抜けちゃうよーっ!
>ストーブがすっ飛ぶ
・⌒*(゚Д゚)*⌒
フェ「な、なのはが…すごい表情で凍ってる…?」
はや「ストーブも焚いてある部屋なのに…誰かに氷結魔法でもかけられたんか…?」
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>なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃん、僕と別れてくれと冗談でいって見たら、彼女達に泣かれてしまった。如何しよう?リンディさん?
・リン「冗談でも、自分を好きでいてくれる人にそんな事を言ったあなたの責任です。頭を冷やされても何をされても、ちゃんと誠心誠意で謝ってきてください。最悪、骨くらいは拾ってあげますから♪」
>せっかくだから、俺はこの可愛くて愛しいなのはを選ぶぜ
・えへへっ♪なのはもせっかくだから、カッコよくて愛しい○○に選ばれちゃうよー♪
>魔法少女ジェノサイドなのは
なの「この手の魔法で、全てを消し去る……」
・フェ「大変!なのはがおかしく…!性格だけなくて声も…!」
はや「マズいな…アイテムなんて使ったら瞬殺されそうな感じがするわ…」
>なのはと二人きりでカラオケに行ってみる・・・一緒に歌ってみようかなぁ・・・・・
・いいね♪デュエットっていうのも素敵だよね♪二人で歌えそうなのあったかなぁ…?
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>なのはもフェイトもひたすら可愛くって、糖分ががが。
とりあえずお前ら撫でさせろ。
そしてやたら範囲の広いネタに対応できる管理人さま更新ガンバレー。
・わーい♪撫でて撫でてー♪
フェ「あう…///ありがとう…管理人も自分のペースで頑張らせてもらいますだって…♪」
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>フハハハハァ!バレンタインなど俺には一生縁の無いものよ!行くぞ同志ザフィーラよ!世のバレンタインに死を!絶望ををぉぉ!!
・ザフィ「任せろ!こんなふざけたイベントなど私の力で粉砕しt(SLB
そうはさせないの…こんな大事なイベントを非リア充共に潰させるわけにはいかないんだよ…!
>最近、はやてを愛でる作業で忙しい
・はや「はにゃー…///○○君に愛でられる作業で私も忙しくて動けへーん…♪」
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>なのはにメールを送った時に「浮気しない」と書こうとしたら、打ち間違えて「浮気したい」と書いて送ってしまったようです
・(ミシィッ…!)
へぇ…バカ正直にわたしに教えてくれるなんてね…次に会った時を楽しみにしててね…○○君…?
>はやてちゃん大好き!
・はや「えへへっ…私はその何倍もな~ん倍も、○○君の事がだ~い好きやで~♪」
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