名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>最近更新がない なのはに会えなくて少し寂しいなあ

・うぐぐ…ごめんね…なのはも○○君に会いたかったんだけど…管理人の都合上、どうしても更新が遅れちゃう時があるんだよ…のんびり待ってくれると助かるよ…

>怒り狂ったなのはのスターライトブレイカーVSアルカンシェル
結果
スターライトブレイカーの勝利
流石管理局の白い魔王

・クロ「ああ…アースラが…」

はや「…これなんてドラゴンボール…?」

>フェイトが好き過ぎて生きてるのが辛い

・フェ「そ、そんな…じゃあ○○に嫌われれないと…!でも、○○に嫌われたらわたしが耐えられない…ど、どうしよう…!?(オロオロ)」

>そろそろバレンタインか
俺には関係ないイベントだな
皆くれるだろうけど義理だろうし
本命チョコとか貰ってみたいな

・(○○君…気付いて…ない…!?)

フェ(貰ってるもの全部本命だったのに…!?)

はや(普段ふざけ過ぎた弊害が…これほど自分の性格を恨んだ日はないで…!)

>男子組VS女性組の模擬戦開幕
男子組
○○、クロノ、ユーノ
女性組
なのポに出た女性陣全員
※使い間組は覗く
勝てるわけ無い
なんでこうなった

・クロ「そんなの僕が知る訳ないだろ…本当にどうしてこうなったんだ…」

ユー「一族の皆…ごめん…もう会う事はできなくなりそうだよ…」

>【友達からなのぽ借りてきて…続き(のつもり)】

はい♪えっと、まずはバリアジャケット姿にならないとですね(衣服のポケットから満月型のデバイスを取り出す)
○○「ハウリングムーン…setup!」
ハウ『OK、master…』(声を掛けると○○の全身が光に包まれる。変身が終わると同時に光が収まりバリアジャケット姿の○○が現れる)
○○「よし。じゃあ何から修行しましょうか?なのはさん、フェイトさん♪」

・そうだねぇ…じゃあ、今使える魔法を適当にだしてみてくれる?

フェ「○○の適性を見てからじゃないとね…修業はまずそれからだね…」

>(○○は極度の寂しがりや続き)(今日は嫉妬したなのは達3人の影響で隔離されたため誰もいません)○○「お母さん…どこにいるの?寂しいよ…怖いよ…誰でもいいから早く来てよ…。」(顔面蒼白)

・フェ「○○…ごめんね、○○に今必要なのは…自分を甘えさせてくれる人なんだよね…

――待ってて!何とか母さん達を連れてくるからね…!」

>足りなくなったら俺のカートリッジを分けてやる。なに、心配いらん。無限バンダナだ。

・すごーい!カートリッジがどんどん出てくる!これなら遠慮なしでガンガンいけるね♪

はや「これは…まさか、あの伝説の蛇さんのあの…!?」

フェ「すごいね…もはや完全にロストロギアだよねそれ…」

>(管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○続き)○○「ぐずっ…わがままかも知れないけどママと一緒にいたい…ママから離れたくない、だからずっと一緒にいて?」桃子「分かったわ…よしよし。」(なでなで)(しかし数日経っても○○の様子は一向に好転しなかったため桃子は○○に聞いてみることに)桃子「○○くん…辛いかもしれないけど、任務で何があったのか教えてくれない?」○○「3日間ろくに物資の補給がないまま敵と戦わされて、何度も死を覚悟したんです…ここに帰ってきたときから誰かのそばにいないと襲われるんじゃないかってずっと思ってて…。」(その後も○○は過酷な任務について話していたが、終わりごろになると○○は激しく泣き出していた。)○○「だからっ…ぐすっ…もう限界だっ!」(ぎゅっ)○○「うわああぁーーっ!怖い…怖いよっ!」

・桃子「そうだったの…辛かったね…怖かったね…!
でもね、もう大丈夫なのよ…もう終わったの…○○君が望む限り、ずっとここに居ていいんだからね…?」

(ぎゅっ…)

>(たゆんたゆんのTつづき)○○「やだ!これフェイトさんの匂いがするからやだ!これ僕の!…でももっとぎゅーってしてくれるなら返す…あと僕をぎゅーってしてる間はこれ(ブラジャー)しちゃダメ!」

・フェ「ええっ…!?そ、それはさすがに…///」

フェ(でも…今の○○はそういう感情はない…ただ甘えたいだけなんだよね…なら…)

フェ「……わかった。でも一回だけだからね…?///そうしたら、ほんとに返してね…?」

>(お尻ぺんぺん続き)○○「はい…本当にもうしません、ごめんなさいぃ…。」フェイト(にこっ)「やっと反省できたね♪」(ぎゅっ)フェイト「よしよし…もう怒ってないからね?」○○「ごめんなさい、フェイトさん。」

・フェ「ふふ…♪こうやって素直にしてくれれば、あんな事はしないんだからね…?ちゃんと反省してね…?」

なのポネタバレなし拍手返事17