名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>もう一発。刺后南武と師矢魔瑠と亜莉紗と酢途蚊。ヴィータはさすがに無理やった。

・シグ「…なんだか、結構強引になってきてなないか…?」

シャ「私とシグナムはちょっと考えないと分かりづらいわね…」

アリ「あたしのは実際にこんな名前の人いそうね…」

すず「うん…わたしのはもう何がなんだか…」

>○月○日。 腹が減ったのでシャマル飯を食べた。 噂とは違い、なかなか美味だった。 ○月○日 朝起きると、風をひいたのか寒気がした、なので早く眠る。 ○月○日 全身が痒い、医者に診て貰ったが、異常はないようだ。 ○月○日 全身に……が……おれ、いったい……どうなって……? ○月○日 ……ハラガヘッタのでシャマル飯を食ウ、美味かったデス。 ○月○日 かゆ うま

・はや「そんな…○、○○君のゾンビ化の原因がシャマル飯やったなんて…!?」

シグ「何をどうすれば普通の材料でこんなになるのだ…?」

シャ「そ、そんな事言われても…普通にお料理しただけだもん!」

はや「…シャマルはしばらくお料理禁止な…」

シャ「ええーっ!?」

>久しぶりにフェイトに会えて嬉しいから抱きつく!

○○:フェイト~♪(さわさわ)

・フェ「きゃっ…!?ち、ちょっと…そんな所触らな…ひゃん…!///」

>(フェイトに上着を掛ける続き)

○○:ありがとう、フェイトの体温が伝わってくるよ///(優しくフェイトを抱き寄せながら)

フェイト…大事な話があるんだけど…聞いてくれないかな?///(頬を赤らめてる)

・フェ「えっ…あ…う、うん…なに…かな…?///」

フェ(これは…もしかして…いや、落ち着いて…まだそうと決まった訳じゃない…ちゃんと○○の話を聞かないと…!)

>フェイトを痴漢から助ける

○○:俺の女に手を出すな!

・フェ「あっ…ありがとう…○○…///

あの…ね…?俺の女だって言ってくれて…わたし…すごい嬉しかったよ…♪///」

>実は俺、犬派なんだ。チワワとか可愛いでしょ?

・アル「そっかぁ…なら、○○の前では子犬フォームでいようかねぇ…あたしも○○に抱っこされるの好きだし♪」

フェ「アルフ…あんまり○○我がまま言っちゃダメだよ…?」

アル「分かってる!フェイトも○○に抱っこされたいだろうし♪」

フェ「な、何言ってるのアルフ!?わ、わたしは別にそんなつもりじゃ…///」

>シャマル飯を食べまくる。

・ダメェーッ!!それ以上食べたら○○君の体がもたないよぉ…っ!

シャ「…別にそこまで言わなくても…グスン…」

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