>もう一発。刺后南武と師矢魔瑠と亜莉紗と酢途蚊。ヴィータはさすがに無理やった。
・シグ「…なんだか、結構強引になってきてなないか…?」
シャ「私とシグナムはちょっと考えないと分かりづらいわね…」
アリ「あたしのは実際にこんな名前の人いそうね…」
すず「うん…わたしのはもう何がなんだか…」
>○月○日。 腹が減ったのでシャマル飯を食べた。 噂とは違い、なかなか美味だった。 ○月○日 朝起きると、風をひいたのか寒気がした、なので早く眠る。 ○月○日 全身が痒い、医者に診て貰ったが、異常はないようだ。 ○月○日 全身に……が……おれ、いったい……どうなって……? ○月○日 ……ハラガヘッタのでシャマル飯を食ウ、美味かったデス。 ○月○日 かゆ うま
・はや「そんな…○、○○君のゾンビ化の原因がシャマル飯やったなんて…!?」
シグ「何をどうすれば普通の材料でこんなになるのだ…?」
シャ「そ、そんな事言われても…普通にお料理しただけだもん!」
はや「…シャマルはしばらくお料理禁止な…」
シャ「ええーっ!?」
>久しぶりにフェイトに会えて嬉しいから抱きつく!
○○:フェイト~♪(さわさわ)
・フェ「きゃっ…!?ち、ちょっと…そんな所触らな…ひゃん…!///」
>(フェイトに上着を掛ける続き)
○○:ありがとう、フェイトの体温が伝わってくるよ///(優しくフェイトを抱き寄せながら)
フェイト…大事な話があるんだけど…聞いてくれないかな?///(頬を赤らめてる)
・フェ「えっ…あ…う、うん…なに…かな…?///」
フェ(これは…もしかして…いや、落ち着いて…まだそうと決まった訳じゃない…ちゃんと○○の話を聞かないと…!)
>フェイトを痴漢から助ける
○○:俺の女に手を出すな!
・フェ「あっ…ありがとう…○○…///
あの…ね…?俺の女だって言ってくれて…わたし…すごい嬉しかったよ…♪///」
>実は俺、犬派なんだ。チワワとか可愛いでしょ?
・アル「そっかぁ…なら、○○の前では子犬フォームでいようかねぇ…あたしも○○に抱っこされるの好きだし♪」
フェ「アルフ…あんまり○○我がまま言っちゃダメだよ…?」
アル「分かってる!フェイトも○○に抱っこされたいだろうし♪」
フェ「な、何言ってるのアルフ!?わ、わたしは別にそんなつもりじゃ…///」
>シャマル飯を食べまくる。
・ダメェーッ!!それ以上食べたら○○君の体がもたないよぉ…っ!
シャ「…別にそこまで言わなくても…グスン…」
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