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>フェイトにエロいって言い過ぎた。ごめんね。もう二度とフェイトの視界に入らないようにするから許して。(;ω;)ブワッ
・フェ「あっ…な、泣かないで…そこまでしなくていいよ…もうエロいって言わないならそれで…ねっ?」
や、やっと攻撃が止んだ…はやてちゃん、大丈夫…?
はや「(プスプス…)ちょお食らっとるけどなんとか…普段怒らない子が暴走するとおっかないのは本当やね…」
>アリサに嫌われてるのかなぁ。いつもツンツンしてて構ってくれないんだ。
・あー…○○君の場合は嫌われてないよ。あれはただ照れちゃってるだけだから、心配しなくていいよ!
アリ「ちょ、何言ってるのよ!?あたしは別に…そんなんじゃ…///」
>焼き土下座では不満と申すか!ならば…肉を焦がし…骨を焼く…鉄板の上で…ジャンピング土下座しかな
・わぁーーっっ!!?バ、バインドォッ!!
(ガキンッ!)
危なかった…もうその土下座に対する異常なほどの執念には負けたよ…もう許すから…何したか分からないけどもう許すから…この鉄板はあっちの方々に返してあげて…?
>はやてちゃんが要らない子だと?バカなことを言うもんじゃない!はやては必須だ!嫁だ!
・はや「そうや!それに今年の夏は私が主役なんやでー!そして、○○君のお嫁さんなんやでーっ!」
>布団がふっ飛んだ
・えーなにーぜんぜんきこえなーい(棒)
はや「お、おかしいなぁ…フレースヴェルグはまだ使って無い筈なんやけど…(ブルブル)」
>なのはを…守るためなら…悪魔にだって…なってやる!
(禁断のロストギアを発動)
・だめぇッ…!?それを使ったら○○君が壊れちゃう…!
○○君が居なくなったら、なのはは…お願い…もうやめてぇ…っ!!
>うああああああ!オオオオオオオ!
ガアアアアアアアアアア!(黒い鎧に包まれる)
・○○君…っ!ごめんね…なのはがもっと強かったら…そんなのに頼らずに済んだのに…!
…せめて…わたしが止める…!魔力ダメージでKO…とんでもなく難しいけど…絶対に助けてみせるから…っ!!
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