>突破口が開けた!皆俺に続け!
・了解っ!先陣は任せたよっ…!
フェ「このままわたし達は魔力を温存して、最優先目標を叩く…それまでなんとか頑張って、○○…!!」
>コンチュー丹続き。 その後こっそり繭を自分の部屋に持ち帰ってなのはとフェイトを繭から出してあげた。なのは・フェイト「あ、ありがと…ってええ!?」シャワーの途中だったため、2人とも裸である。なのは・フェイト「見ないで!」2人ともパンチしてきたが、俺は手元にあった繭を盾にした。すると2人とも上半身が繭に埋まり中に引っ張られていく。○○「うーん繭にされまいと必死でもがく女の子…いいかも。」
・おとなの≪そんな悠長な事言ってないで助けてよぉ~!うう…自分じゃ全然取れない~!≫
フェ(というか…これ、下半身丸出しじゃない…!?早く…早く何とかしないと…!///)
>(はやての家にご飯を食べに来た)
はやて:○○くん、今夜は何食べたい?
○○:はやて
はやて:へ?///
○○:はやてを食べたい!キリッ
・はや「あらやだ、○○君たらぁ…♪そんな事ばっか言ってると…本気にしてまうよ…?///」
>さて、フェイト。模擬戦とするか。俺に勝ったら今夜の夕食奢ってやるぞ?
・フェ「へぇ…いいねそれ…乗ったよ…!負けてから後悔しないでね…っ!」
>なのはは俺の嫁……………というのは嘘ぴょんでフェイトは俺の嫁!!!!!
・レイ「マ、マスター痛いです!それ以上握りしめると私の耐久がもちません!マスターッ!!?」
フェ「た、大変…!嬉しかったけど○○!その言葉取り消して!でないとここ周辺の被害が…っ!!」
>○○のデバイスはチェンソー型。敵味方関わらず震えさせる。 ○○「誰も模擬戦してくれない……」
・そりゃあ…当たったら痛いじゃ済まないもんねぇ…悪いけど、なのはもパスせざるを得ないよ…。
>犯罪者が立て籠もり○○が説得中 ○○「犯人に告ぐ。無駄な抵抗はやめて、出て来なさい。故郷のお袋さんも泣いてるぞ? お袋さんはな、毎日、お前を心配して、大切に思ってたんだ。それなのになんだ、お前は? お前は小さいころ、お母さんも守りたいと言ったらしいな? 今やっていることはなんだ?(以下略)クロ「馬鹿か君は⁉ それで出てくるのはドラマだけだ!」犯人「すまねぇ、お袋……なにやってんだ、俺はぁ……」全員「ええ⁉」○○「国に帰ったら、お袋さんを今度こそ守ってやんな」犯人「何十年かかるんだよ……」○○「何年? 馬鹿いうな、何十年もかかるのは凶悪犯だけだ」犯人「でもよぅ」○○「お袋さんの為に泣いてるアンタが凶悪犯な訳がない、俺が掛け合うさ(キラーン) 」こうしてこの事件は幕を閉じた。犯人は故郷に帰り、親孝行をしているという。
・……………………えっ、お、終わりなのっ!?い、いいのこれでっ…!?
クロ「ああ…上層部が○○の説得を通したようだ…いったいどんな裏技を…」
はや「とりあえず…これなんてドッキリ…?カメラどこ…?」
>フェイトと見つめ合ってたら思わず唇を重ねてた…ごめんね。
・フェ「う、ううん、いいよ…その…ちょうどわたしも…して欲しいなって思ってから…♪///」
>拍手に押し潰されないで下さいね?無理は禁物ですよ。
・『心配してくださりありがとうございます!こちらものんびり考えながら楽しませてもらってますよ♪』…だって!春になったら忙しくなってさらに更新が遅くなるかもだけど、良ければたまにでも遊びに来てね♪
>アリサの胸に顔を埋める。
…暖かくてはいい匂いがする…すりすり。
・アリ「ち、ちょっとぉ…///」
アリ(そんな顔されたら…離せないじゃないの…///)
(………ぎゅっ)
>(○○に指令が下ったようです)ロストロギアが関係してるかもしれないから、鮫島事件を調査して欲しい?またまたお戯れを……え?本気?(翌日、任務に向かったのを最後に連絡が取れなくなりました)
・○○君…無理にでも止めてればこんな事にはならずに済んだのに…あんな事件を調査するなんて、やっぱり無謀だったんだよ…!
はや「よりにもよって鮫島事件とは…管理局も非道い采配をしよるで…」
フェ(○○でさえ解決できず、二人が恐れる鮫島事件って…いったいどんな恐ろしい事件だたんだろう…?)
>すずかをお姫様抱っこしてキスする。絶対に離さないよ。
・すず「ちゅ…ん……うん…○○君が離さない限り、私も離さないから…ずっと一緒にいてね…?///」
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