＞はやてが作った料理を口移しで食べさせてもらった。味が全然わからなかったよ…。

・はや「そうなんか…？私は分かったよ…

○○君は、どんな料理も甘くて素敵な味になる最高の調味料やったよ…///」

＞なのはのスカートが風でめくれてパンツが見えてしまい盛大に鼻血を噴いて倒れる。

・はや「刺激的な光景やったけど、パンチラだけで倒れるとは…○○君、意外とうぶやね…」

分析してる場合じゃないよ！？血が止まらない…○○くーん！しっかりしてーっ！

＞いつかフェイトとデートしたいな。

・フェ「そうだね…じゃあ、お互いの都合がいい日にでも…どこか行ってみようか…ふふっ…その日が楽しみにしてるよ…♪」

＞先生「はい、それでは皆さん、今から二人組になってください♪」　男子生徒A「○○、お前また高町と組むつもりだな！？お前達を一緒に組ませるくらいなら俺が○○と組んでやる！」　男子生徒B「いつも露骨にフェイトの事エロいとか言いやがって！○○、フェイトから離れて俺と組むんだ！」　男子生徒C「○○君、いくら何でもはやてちゃんへの扱いが酷いよ。いつも、はやてちゃんがどんな目で君を見てるか分かってるの？はやてちゃん以外の女の子と組むって言うのなら僕と組んでもらうよ！」　男子生徒D「か、勘違いするなよ○○！俺はホントはお前となんか組みたくないんだからな！アリサちゃんが俺の誘いを断ったから、仕方なくお前と組んでやるんだ！」男子生徒孫「オッス、オラ悟空！○○、今のおめぇの生身の強さじゃ、とてもすずかの相手は務まらねぇ。今日はみっちりオラが相手してやっぞ！」　男子生徒QB「○○、僕と組んで営業マンになってよ！君の女の子を落す力があれば、魔法少女の契約も取り放題だよ！」　男子生徒(0w0)「○○ザン！アンダドーゥレハ！イッショニクムンジャナカッタンテェ…ウェ！(飛んできたボールがぶつかった)オンドゥルルラギッタンディスカ！？」　男子生徒阿部「○○、くまないか」　男子生徒骨川「残念だけど○○は一人用なんだ。皆はのび太とでも組んでなよ♪」　男子生徒ピエロ「ドナルドは今、男子に夢中なんだ！○○もドナルドと組んでみようよ♪」　○○「こ、こんなクラス絶対おかしいよ！」

・「つ…突っ込みが追いつかへん…！いつからうちのクラスはこんなカオスになったんや…！？」

フェ「○○が男にモテてるし、後半は明らかに小学生じゃない人が多いし…約一匹人ですらないものもいるんだけど…」

すず「男子生徒孫さん、あなた妻子どころかお孫さん居るじゃないですか…！？」

はいはーい！皆○○君から離れて！特に男子生徒阿部さんと男子生徒ピエロさん！○○君はなのはのなんだから、ホモはお呼びじゃないんだよっ！」

アリ「なのは…○○関係だとほんとブレないわね…ある意味尊敬するわ…」

＞突撃する！みんな援護してくれ！

・了解！○○君の邪魔はだれにもさせない…っ！

はや「あちらさんに広域魔法の真髄…見せてやろうやないか…！」

フェ「○○の道は…私達が切り拓く…っ！！」

＞○○:フェイトはキス禁止！(ホントはすごくキスしたい)

・フェ「えっ…う、うん…分かった…」

フェ（どうしたんだろう…？何か失敗でもしたかな…？

…そういえば…いつまで禁止するんだろう…もしかして、ずっと…？もう、○○はわたしとキスするの…嫌なのかな…？）

（……ぐすっ…）

＞一部の男子生徒に○○は狙われているようです（性的な意味で）

・はや「ええか○○君、極力男子トイレは使わんようにして。どうしても必要な時は私達の誰かに言う事や。

…恥ずかしがっとる余裕はないで！掘られたくなければ…そうするしか方法はないんや…！」

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