>アリサの声を聞くと「くぎゅぅぅぅぅううぅぅぅぅ」って言いそうになるんだ。病気なのかな?
・いけない!それ以上釘宮病が進行したら、○○君がアリサちゃんのものになっちゃう!こうなったら…レイジングハート、メディカルモード!セーットアーップ!
――よし、これでこんな事もあろうかとシャマル先生に精製してもらったこの釘宮ワクチンで…治してあげる…!大丈夫…これは○○君の為なんだから…
てぇーーいっ!
(プスゥッ!!!)
>イケメン生徒A「くそっ!なんでだよ高町!〇〇より俺たちの方がお前らを満足させてやれるんだぞ!」イケメン生徒B「そうだ!フェイトちゃんも考え直すべきだ!」イケメン生徒C「八神さんが〇〇の嫁な訳がない!僕の方が良いだろ?」イケメンD「すずか!何故〇〇なんかに!」イケメン生徒E「僕より〇〇の方がマシ?照れ隠しなくて良いんだよ、アリサ嬢。俺が好きなんだろ?」〇〇「くっ…!」
・勝手な事言わないで!○○君がどれだけわたし達の支えになってくれてるか、知りもしない癖に!
フェ「考え直す意味がない…何度考えたとしても、わたしはあなたなんかより○○を選ぶ…!」
はや「むしろ何であんたの嫁にならなあかんの…?罰ゲームってレベルじゃないわ…」
すず「○○君は人をモノ扱いなんかしない…!あなた達と一緒にしないで…!」
アリ「はいはい、勘違い乙。○○もこんな奴らに気圧されてちゃダメよ?相手にするだけ無駄なんだから…さっさと皆でどこか行きましょ?」
>どうした…掛かって来いよ…ヴォルケンリッター!
たった一人さえ倒せねぇのかぁ…?(クソ…こいつら…連携も個体の強さも半端ねぇ…ヤバい…このままじゃ…)
・○○くーんっ!!もうっ…またこんな無茶して…なのはの事言えないよ…?
フェ「じきに他の皆も来る…○○はユーノが来たら回復してもらって…!その間は…わたし達が食いとめる…!」
>大丈夫か、なのは。怪我がなくてよかったよ。
…馬鹿だな、なんで泣いてんだよ。…や…すい…もんさ…俺の…身体なんて…(ドサッ)
・○○君っ!○○君っっ!!!
ばかぁっ…!やすくなんかないのに…なのはには…○○君しかっ…○○君しかいないのにぃ…!!!
―――――うああああ……っ!ああああっ…!!!あああああああああああああああああああああああああああっっっっっっ!!!!!!!!!
>(すずかとバスケ勝負続き)「これは…なんとまぁ…」あまりの早業に呆然とする○○。
・アリ「イエーイ!ナーイスすずかー♪」
すず「ふふふっ…♪さ、もう一本いこう!まさか、これぐらいでやめたりはしないよね…?」
>(はやての帽子続き)「流石に褒めすぎだよはやて…///せっかくだから皆にも見てもらおうか。」
・フェ「あれ?○○それ…もしかして、はやての…?」
へーっ…うん、カッコいい!良く似合ってるよ♪
>(新型パーツ試験続き)「おぉ!?、ありがとうシグナム。じゃあ模擬戦場に…」
・シグ「ああ、行くか…ふふ、○○との模擬戦闘も久しぶりだからな…腕が鳴る…楽しみだ…」
>(クロノの説教続き)クロノと別れて、「なんだよー…あんなに怒んなくても良いだろー。俺はミス何てしていないし……」ぶちぶち文句を言いながら歩いていた
・フェ「あ…○○、エイミィから聞いたけど、大丈夫だった…?何か言いたい事があったら、わたしで良ければ聞くよ…?」
>○○がとても危険な任務に出た、なのは達が追いかけようかとしていると… ○○「ん?何してるの?」何食わぬ顔で帰って来た
・○、○○君…!?さっき○○君が一人で危ない任務に行ったって…!?
フェ「え…じゃあ任務に行った○○って…?」
はや「まさか…ドッペルゲンガーか…!?ミッドチルダにもそういうものあるんか…!?」
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