名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>校内放送の続き)普通の告白じゃ伝わらないと思ったから……やり方はめちゃくちゃだったけど、一生幸せにするのは本気だよ(キリッ)

・フェ「…うん、分かったよ…。
わたしも、○○の事好きだから…一緒に幸せになりたいから…これから、よろしくお願いします…///」

(ぺこっ)

フェ「これで、○○とわたしは恋人同士になったんだね…明日は、みんなから色々言われそうだけど…この気持ちがあれば、きっと大丈夫だね…♪///」

>【フェイトにセクハラの続き】…キスとかは良いんだ…大胆なこと言ったね♪、それに…大人になったら…か…それってプロポーズ?(笑)

・フェ「で、でもあんまりエッチなのはダメだよ!?は、恥ずかしいし…///

そ、それは…○○がわたしの事好きって言ったから…だから、わたしもって…///
…だから、結果的には…そうなる…けど…///」

>(続き)うっ…そんな風に言われたら、甘えたくなっちゃうじゃないか…(ぽふっ)お姉ちゃん…フェイトお姉ちゃん…♪

・フェ「よしよし…フェイトお姉ちゃんですよー…♪

ふふっ…こんな○○も新鮮で可愛いな…今日は○○の気の済むまで甘えていいからね…♪」

>なのはの部屋に松岡修造を、フェイトの部屋に鬱岡修造を、はやての部屋に両方を入れといた。

松岡「大丈夫できるできるできるあきらめんなって!もっと暑くなれよ!!」

鬱岡「最近寒いよね…もっと冷たくなれよぉ~……」

・おーっ!なのはは絶対諦めない!これからも全力全開でやってくよーっ♪

フェ「あ、あの…大丈夫ですか…?今、暖房付けますから…」

はや「何やの、このカオスな空間は…てか、私だけこんなオチ担当やねーんっ!!こんなんどないしろっちゅーんやーーっ!!!」

>フェイトが痴漢されてると聞きました!

・アリ(まずいわね…せっかくなのはにはバレてなかったのに…もし教えたら、○○は自業自得とはいえ、フェイトに迷惑がかかるわ…何とか誤魔化さないと…!)

アリ「さ、さあ…あたし達は知らn」

おまわりさんあっちです。

すず(な、なのはちゃーん!?)

はや(あかん、あれは静かなる怒りに打ち震える目や…通常の判断ができてへん…ダメや、もう誰にも止められへん…!)

>フェイトのソニックフォームを参考にしたスピード重視の○○の新しいバリアジャケットが完成したとの事で早速セットアップ、なのはと模擬戦をする事になりました。○○のバリアジャケット姿は、競泳パンツの様な紺色のパンツ一枚を身に纏い、手足には同じ紺色の手袋と紺色ブーツを装備という、まさにソニックフォームを少年版にした感じのデザイン。

・い、いや…確かに動きが素早そうなんだけど…これは、色々な意味で戦いずらいなぁ…///

フェ「わたし…いや、わたしの場合は…アリシアが女の子で良かった…」

>○○「今度こそ絶対に負けない!」 なのはと対峙して構えをとる○○。模擬戦スタート!(イメージのURLは載せると問題が起こらないように、勝手ながら省略させてもらいました。)

・わ、わ、ちょ、ちょっと…!?

(と…とりあえず、できるだけ距離を離しつつ迎撃して様子を見てみよう…!)

…アクセルシューター…シュートッ!!

(ヒュンヒュンヒュンッ!)

>相性がいいとの事なので、リインフォースとユニゾンしてなのはと模擬戦をしてみる「リイン、君とのユニゾンは不思議と心地いいな…」

・リイ「ああ…私もだ。ユニゾンできたのも驚きだが、まさか主はやて以外にここまで相性が良く融合できるとは思わなかった…。」

そ、それは…いいん…だけど…!会話しながら、ブラッディダガーとかハウリングスフィアをそんなホイホイ出されると、こっちは避ける以外なにもできないんですけどーっ!?

>続リインユニゾン:なら次で勝負を決めようか。一度撃ってみたかったんだよねこれ。リインいくぞ!「スターライト……!」

・リイ「ああ…任せろ…!」

ふえええっ!?あれってまさか…!

(そうか…リインフォースさんとユニゾンしてるから…!)

…レイジングハート、こっちもブレイカー撃つよっ!本物の力、二人に見せ付けてあげようっ!

レイ「All right, my master!」

(ヒュン…ヒュンヒュン…!)

―――溜まった!いっくよぉー…スターライトォ…ッ!!

「「「ブレイカァァァアアアアアアッッッ!!!」」」

なのポネタバレなし拍手返事2