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＞アリサが俺に「アンタなんか好きじゃないんだからね！」とか言われたorz

・すず「もう…アリサちゃん…？いくら照れ隠しでも○○君が凹んじゃうまで言っちゃダメだよ？」

アリ「い、いや、あたしはそんなつもりじゃ…

ううう…もうっ！悪かったわよ！嘘っ！嘘よ！本当は○○の事嫌いなんかじゃない、大好きよっ！だから、いじけてないでしゃんとしなさいっ！でないとほんとに嫌いになっちゃうわよっ！？」

＞金髪ツインテールは最高。ツインテールだけでもグッと来るものがあるけどな。

・フェ「そ、そうかな…えへへ…♪///」

アリ（ツインテール…か…ち、ちょっと試してみようかしら…？）

＞はやてちゃんをデートに誘う夢を見た。

そうだ！はやてちゃんをデートに誘おう。デートしてくれるかな？

・はや「ほ、ほんまに…？もちろん行くよー♪じゃあ日にちが決まったら教えてな！ふふっ、楽しみやなぁ～…♪」

＞数年振りに海鳴の町に帰って来たら少年時代に住んでいた家の近所のおばさん達から、何時はやてちゃんと結婚式を挙げるのと質問された。

僕の隣に居た、はやてちゃんは顔を真っ赤にして恥かしがっていた。

・はや「も、もう…おばちゃん達ったら…気が速いんやから…///でも、私は…○○君やったら…/////」

＞なのはちゃん、フェイトちゃん、はやてちゃん、アリサちゃん、すずかちゃん、僕をお婿さんに貰って下さい。

・お、お婿さん…？お嫁さんに貰ってくれるんじゃなくて…？

アリ「いいけど…それだと○○君の名字が誰のになるか…それが問題ね…そこでまた争いが始まってしまうわ…。」

＞(次元犯罪者との戦闘中…突然通信が入る)
主任《隊長…仲間外れは良くないなぁ…》
隊長《主任！？貴様何をするつもりだ！》
主任《いやいや！ちょっとしたお手伝いをね！》
(バシュウウウウウ！)
隊長《貴様…貴様ら…何者だ…！》
(ドゴオオオオオン！)


キャロル《ターゲットが違うようですが？》
主任《あ、そうだっけ？まぁ良いじゃない！あっち(なのは達)が残った方が面白いよ》
キャロル《面白い…とは？》
主任《それじゃあもうちょっとだけ遊ぼうか…見せてみな？お前らの力をさ》
(キュイイイイイイン…)

・な…なにあれ…味方を攻撃したの…？

ヴィ「いや…こっちにも来る…っ！はやて！」

はや「全員、戦闘開始！目標は敵機の撃破、並びに今襲われとる対象の保護！

シャマル！おそらくこれらを操っとる人物がどこかにいる筈や！サーチして何とか見つけだして！」

シャ「了解！」

はや（…これ程の技術の持ち主や…そう簡単には見つからへんやろが…さて、これでどう出てくる…？）

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