名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>なのはに拳骨の続き)

(ど、どうしよう…)

えっと!桃子さん、ごめんなさい…なのはを殴って…

お仕置きは受けます(>_<)
でも!でも…ちゃんと僕の言い分も聞いてよぉ(>_<)

・桃子「なるほど…事情はわかったわ…。

○○君、確かに今回なのはが悪かったけど、女の子に暴力は感心しないわ…ちゃんと話し合いで解決しましょう?

なのは…あなたも、嫉妬するのは仕方ないけど、力で解決しようとしちゃダメ。そんな事をすれば○○君の心も離れていくだけよ?分かった?」

ぐすっ…うん、分かった…ごめんね、○○君…。

>○○はなのはママやフェイトママ達に悪戯しました。

少々、度が過ぎる悪戯…

お仕置きは確定済みで

○○は逃げました

逃げて 逃げて …

逃げてる最中に 派手に転んで 怪我をしました

なんとか隅で 隠れて

1人 泣きました


お仕置きが 怖くて 泣いてるんじゃない


怪我が痛くて


泣いてるんじゃない

でも でも

泣いちゃうの…

あっ、誰か来た…

また 逃…これ以上動くの厳しいの…

どうしよう…

○○ は うずくまって また泣いてみたり

・おとなの「○○君!やっと見つけ…ど、どうしたのその傷…!?

…血もたくさん出てる…すぐに治療しないと…!」

(―――キュッ…)

おとなの「これで応急処置は終わりっと…ちょっと痛いかもしれないけど、ごめんね…すぐに病院に連れていくから…

…え、お仕置き?今はいいよそんなの…良かった見つけられて…もう大丈夫だよ…なのはママが○○君を絶対に助けるからね…」

>シャマルに抱きついて甘えてみる(すりすり

・シャ「あらあら…♪もう、○○君ったら…ひゃんっ、くすぐったいわよぉ…ふふ、よしよし…♪」

(なでなで…)

>みんなの好きな人を俺に紹介してくれ。友達になりたいんだ!

・…悪いけど、それはできないよ…。

だって…○○君に○○君を紹介したってしょうがないでしょ…?///

>無敵の『スターライトブレイカー』でなんとかしてくださいよォ―――――!

・ええっ!?スターライトブレイカーだからってなんでもできるって訳じゃないし…無理だよぅ…

なのポネタバレなし拍手返事21-4