名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>〇〇は自ら月村家やバニングス家との協力で開発した人型魔導ロボット「ガンダムAGE-1」を今は亡き両親から託されたAGEデバイスとともに自宅の馬小屋に隠していた。彼はこれから襲いくるであろう火星の独立国家「ヴェイガン」を迎え撃つべく、日本政府の許可を得てガンダムを開発したのだ

(ガンダムAGEの続き)その頃、あらゆる次元世界で謎の巨大人型兵器に人々が教われる事件が発生。その人型兵器を動かしているのが「ヴェイガン」の兵士たちである。管理局は彼らを「UnknounEnemy」、通称「UE」と呼称するようになり、なのはたちもUE撃退任務に参加することとなった。

(ガンダムAGEのさらに続き)その頃、ガンダムは地球に襲い掛かってきたヴェイガンの人型兵器(MS)、「ガフラン」を撃退していった。馬小屋から目覚めたガンダムは、管理局の魔導師達と遭遇する。なのはたちは知るはずもなかった。ガンダムAGE-1の「パイロット」が、自分達の恋人であることを・・・

(ガンダムAGEのさらに続き)なのはは不思議な感覚に襲われていた。自分が昔見ていたSFアニメの主役ロボットにそっくりな外観、そして誰が乗っているのか分からないのに感じてしまう謎の存在感。しかし、ヴェイガンのMSの1機が菜の葉に向けて銃を向けた!!!しかし、その機体はガンダムとは機体の魔力ビーム弾に破壊されていった。ビームサーベルを構えた白と赤のMSと、背中の両脇にビーム方を装備した白と青のMSが地上に降りた。

(ガンダムAGE)一般の魔導師達では倒せないヴェイガンの機体をいともたやすく倒す3機のMS、赤いMS「Gエグセス・レッド」のパイロット、アリサ・バニングスと青いMS「ジェノアスキャノン」のパイロット、月村すずかは、日本政府との共同開発で前述の2機のMSと魔力エンジンを開発。そして現在に至る。〇〇(ボイスチェンジャー使用)「あぁ、すまない、管理局の者だったな。悪いがこの機体は渡せない。もし渡そうものなら日本政府の怒りを買うことになる。」なのは「そんな!?どうしてですか!?」〇〇(ボイスチェンジャー解除)「なぜなら、こいつらは、ガンダムのような奴でしかたおせないからだ!!!(集中線が入る)」なのは「!!!!!????・・・本当に、〇〇君なの・・・!?」〇〇「あぁ、でもなぁ、あの赤と青の2体のロボット、誰が動かしてると思う?」なのは「???」〇〇「いいか、これは二人だけの秘密だ、あの2体のパイロットは・・・アリサとすずかだ」

・≪う、嘘!?ほんとにアリサちゃんとすずかちゃんなの!?≫

すず≪うん、そうだよなのはちゃん…私達だよ…≫

アリ≪あんた達にも立場とか色々あるんでしょうけど…心配しないで、あいつらは、あたし達がなんとかするから…!≫

>はやてって何かと貧乏クジ担当だよな…慰めてあげるから、こっちおいで?

・はや「は~い♪」

(ぎゅうっ…)

はや「こんなええ思いができるなら…今までの不遇も無駄じゃなかったなぁ…♪(すりすり)」

>フェイトにどうしても伝えたいことがあるんだ。ちょっと緊張するけど、言うよ。フェイト、俺は…君が…好きです!

・フェ「!………嬉しい…!わたしも…わたしも、○○の事…ずっと前から好きでした…!だから、わたしの事…○○の彼女に…してください…!」

>なのはを悪魔扱いした奴はお仕置きだ!というわけで、ヴィータ覚悟!

・ヴィ「ま、待てって!あの演出はそんな感じにしか見えなかっただろーが!?」

言い訳は見苦しいよ…?ゆっくりじっくり、頭冷やしてみよっか…♪

>アリサに惚れた。でもアリサは俺の事は他の男子よりマシなだけだって言ってた。悲しい。

・すず「ふふ…アリサちゃんの場合、その評価だけでも十分脈有りだと思うよ♪それに、それは絶対照れ隠しで言ってるから…ほんとはもっと○○君の事認めてるから…頑張って…♪」
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