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>バレンタイン…フェイトから貰えたチョコが一番嬉しいよ♪
・フェ「そ、そうなの…?ありがとう…///わたしのは他のみんなと比べてインパクトなかったし不安だったけど…○○が喜んでくれて良かった…♪」
>バレンタインですね……僕からなのはさんにレイジングハート(セットアップ時)、フェイトさんにはバルディッシュ(セットアップ時)、はやてさんにはリィンフォース、アリサさんには犬、すずかさんには猫の形をしたチョコを皆さんに渡します……義理か本命かは……秘密です
・す、すごい…待機状態じゃない…しかも、細かい所も再現されてる…!
フェ「こっちも良くできてる…○○って手先器用なんだね…」
はや「おおー…!こらすぐ食べるのがもったいないくらいの出来や♪けど溶けちゃうやろから、写メで撮って皆に送ろ♪」
アリ「く、悔しいけど…これはエクセレントとしか言いようがないわね!あ…これ、もしかして家で飼ってる犬…?」
すず「私のもそうだよね…!わぁ…可愛い…///」
こんなに良い出来なんだもん!全部が本命だよね…♪今回は認めざるを得ないよ…!これからも、わたし達をよろしくね…♪
>車椅子でブレーキ痕…だと…?
・はや「いやぁ~…後でフェイトちゃんに言われてあんなん付いてるのに気付いた時はほんまビックリしたわ~…正に、乙女の一念岩をも通す、やね!」
フェ「…あれは通すどころか粉砕していく勢いだったけどね…」
>バレンタインイベントの作成、お疲れ様です!早速楽しませて頂きました。はやての病院での検査って、ひょっとして足の方ではなくて、車椅子でブレーキ痕を残してしまう程の加速&急停止が出来る驚異的な腕力の検査だったりして……。
・はや「いややな~そんなんちゃうよ~♪あの時は、腕部を全開で身体強化しとっただけやよ…そんなマッチョみたいに言わんとって~…恥ずかしい…///」
>チョコより甘いイベントだった
・にゃはは…そうだね♪また、機会があったらあんな時間を過ごしたいなぁ…///
>つリンディチョコ
・あ、甘ぁ…っ!?ミルクチョコってレベルじゃないですよ!チョコミルクですよこれ…!?
リン「うーん…皆そう言うのよね…おかしいわね…。」
クロ「母さん…そろそろ他の人と自分の味覚の違いを考え…痛っ…!(ズキン!)」
エイ「あははは…クロノ君もこの時期は大変だよねぇ…」
>ヴィータ「ラケーテン!ハンマァァー!」
ふん!当たらなければどうという事はない!
・ヴィ「な、なにぃ…っ!?そんなあっさり避けられるなんて…!?さすが、赤い彗星だな…だが…それなら当たるまで突っ込んでブチ抜くまでだっ…!!うぉぉおおおおおおおーっっっ!!!」
はや「ヴィータ…今のセリフは全部避けられるフラグ入っとるで…」
>今日はなのはちゃん達に僕の手作りチョコをプレゼントするよ。何時も皆にお世話になっているからね。
・フェ「あ、ありがとう…わたしの方がお世話かけちゃってる気がするけど…いいのかな…?」
アリ「気にし過ぎよフェイト…せっかくあんたの為に作ってくれたんだから、貰わないと逆に失礼よ?」
すず「そうだね…それに、とっても美味しいよ…ほんとにありがとう、○○君…♪」
はや「ふふふ…待っててな、私も負けないくらいんも飛びっきりのチョコを持ってくるからな…!」
なのはもだよ!このチョコの感謝もたっくさん込めて作るからね!
>リンディさんからバレンタインチョコを頂きました、早速食べて見たけど甘過ぎる、リンディ茶以上に甘過ぎるよ、気分が悪くなってきた。
・リン「あら、○○君も…?うーん、何が悪かったのかしら…あら、なのはさんとクロノは…?」
エイ「二人共、虫歯なので歯医者に行ってくるそうです…」
リン「あらあら…いけないわね…ちゃんと歯磨きしないと…」
エイ「あ、あははは…」
>よし来月までに 自分も特訓しよう!けってーい!
まずは書店で、お菓子作り本を買っt
・桃子「あら…○○君?それは…ふふっ、そっか…♪
本を見ても分からない事があったら言ってね、なのはにバレないようにこっそり教えてあげるから…♪」
>バレンタインイベントでなのはの可愛さに萌え死に、はやての器の大きさに惚れた。
・えへへへっ…♪ほんとに上手くにできて良かった…来年も頑張るからねっ!
はや「せ、せやろか…そんなん言われると照れてまうよ…///私も、来年こそはなのはちゃんに勝てるように頑張らな…!」
>さて、今のうちにみんなに聞いておこうか?
来月、何が食べたい?あるいは何が欲しい?
・うーん…やっぱり、○○君が考えて欲しいな…♪○○君がなのは達の事を考えてくれた物なら、なんだって嬉しいから…♪
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