名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

2/18

>(セクハラ返事汚染の○○)

Σふ、フェイト…それは…それはだ、だm…

あの○○は癖によっては喜ぶかもしれないけど…

あ…あぅ…!?

(手足バインド中なで無理に動き、ベッドに落ち…)

・フェ「○○…!?」

危ないっ!!

(ぽふっ…)

ギ、ギリギリセーフ…大丈夫だった、○○君…?

>(次元犯罪者との戦闘続き)
主任《残念だけど…俺達には味方なんていないんだ…》
主任《そう…いないんだよ…味方も…そして敵もね…》
主任《愛してるんだぁ!君たちを!アハハハァ!》
(バシュウウウウウ!)



(補足:主任が使っているのはヒュージキャノンと呼ばれる大口径のレールキャノンで本来なら連続使用には向かない…のだが主任はチャージを挟みながら断続的に放ってくる…しかも威力は直撃は勿論だが爆風に巻き込まれても撃墜されかねない程の文字通り規格外(オーバード)な代物である)

・はや「くううっ…!?な、なんて破壊力や…あんな質量兵器見た事ないで…!」

フェ「なのは!あれだけは受けようとしないで!なのはでもきっと防御しきれない!」

うん!何とかやってみる…!でも、これじゃ攻撃するチャンスがない…こんなの、どうすれば…!?

>(アリパパのレストランの続き)

おぉ!じゃあ、ここはアリアリに任せた♪
ゲテモノとお酒とピーマン以外なら現時点ではなんでも食えるぞ!

フランス料理でピーマンは思い付かないけどね!←

(メニュー表をアリサに丸投げし)

・アリ「了解、じゃあ注文するわね…ってこらこら、メニューを投げないの!」

すず「ふふっ、良かった…今日のは確か、ピーマンを使ったのは無い筈だよ♪」

>なのはがゴジラなら

フェイトはダースベイダーかな?

はやては必殺仕事人?

頭を冷やさそうか的な場面で流れるBGMの個人的なイメージ

・…それ絶対、光線的な意味で選んだよね…?

はや「晴らせぬ恨み、晴らします…って感じか?」

フェ「わ、わたしはそんな…頭冷やすような事はしないよ…」

なのはや「えっ」

フェ「えっ」

2/19

>さすがにはやてを虐め過ぎたかな
後ろから優しく抱き締めて耳元で囁く
○○『ごめんね、ほら男の子って“好きな”女の子を虐めたくなっちゃうんだよ。本当にごめん』(チュッ)

・はや「~~~~~~/////!!?」(プシュ~)

は、はやてちゃんが壊れた!?

フェ「攻めるのは得意でも、責められるのは免疫なかったみたいだね…」

>なのは様だ!なのは様が来たぞー!

・ちょっ!?なんで次元犯罪者どころか、局員の人達まで逃げてるんですけど!?

はや「まあ…なのはちゃんの武勇伝を聞けば、まあしゃあないかなと…」

わたしはどこぞの触角が生えた三国武将じゃないよ!?

>なのはの通り名は白い悪魔なんかじゃない!!!白き狼と呼ばれることをお前は強いられているんだ!!!

・ま、また妙な二つ名が…なのはは悪魔でもウルフさんでもないもん!

>ハーヒフヘホー!なのはさんをいただいてくぞー

・キャー♪さらわれちゃうー♪

フェ「のりのりだね、なのは…」

?「バイ○ンマー○!その子を離せ―っ!!」

はや「○、○○君ストップや!ほ、本物の…本物の○ンパン○が…!!」

>コンチュー丹続き ○○「んなこと言われたってなのは達の裸を見るわけには…ブツブツ」ジュルジュル…(←2人とも完全に繭に引き込まれた)なのは《わっ…糸が…むっ》フェイト《ん…全身が締められてる…何も見えない…》○○「あれ、2人とも?」しかし繭からなんの反応もない。○○「2人ともごめん…」○○は繭を部屋の端に置いて2人の着替えもそばにおいた。次の日、なのは「うう…やっと出れた…あれ?」フェイト「出れてよかった…」なのは「あれ?フェイトちゃん、胸が大きくなってる…」フェイト「なのは、肌がすごく綺麗…」なのは・フェイト「…とりあえず服を着ようか…。」着替えを終えたら○○が目覚めた。○○「ん…あ、2人ともごめん!コンチュー丹飲ませちゃって!」○○は土下座した。

・おとなの「えっ…あ…ううん!私たちは大丈夫だから…顔を上げて…?」

フェ「むしろ、結果的にはとても良かったんだから…ね、なのは♪」

おとなの「うん♪」

>ーー問おう。貴女が私の嫁か。

・はいっ!なのはが○○君だけのお嫁さんですっ!

はや「言い遅れたか…さすがなのはちゃん、一瞬の迷いも無い…。」

>デバイスはチェンソー ならば二つの回転刃がついたデュアルチェンソー型のデバイスでどうだ! だから、何でみんな逃げるの? 待ってよ(デバイスを片手に追いかけ

・(ヴィイイン…!!!)

だから、チェンソー動いてるって!?デバイスしまってからにしてよーっ!

なのポネタバレなし拍手返事23-4