＞行くぞ、シグナム。俺の必殺技を受けてみろ！（牙突の構えをする〇

・シグ「む…っ！」

シグ（あの構え…ただの突きの構えではない…ふっ、これだから○○との戦いは面白い…！）

シグ「――来い！お前の必殺技とやら、見せてみろっっ！！！」

＞ワクチンを射ってくれた直後で悪いんだけど、やっぱり「くぎゅぅぅぅううぅぅぅ！」って言いたい衝動に駆られるんだ。

・これは…もう末期…！？仕方ない、禁断症状が無くなるまで、アリサちゃんをしばらく遠ざけるしかなさそうだね…。

アリ「…人を麻薬扱いしないでくれる…？」

＞（管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○続き）○○「本当ですか？こんな情けないこと言ってる僕のこと…笑わないんですか？」（ぎゅっ…）桃子「そんなことするわけないじゃない、今は私があなたのママなんだから…。だからもう泣かないで？」○○「ごめんなさい…それだけは無理です、僕はママから離れたくないんです！うあぁぁあぁぁーーっ！」（再び号泣）

・桃子「うん…よく頑張ったわね…今日はママがずっと抱いててあげるからね…そうしたら、また元気な○○君の姿を見せてね…」

＞（たゆんたゆんのTつづき）○○「えへへ…（すりすり…たゆんっ…ぽふっ…むにむに…。）（←フェイトの生の胸を服の中に潜って弄くりまわしている）フェイトさん…大好き！」

・フェ「あっ、うう、んっ…///そ、そう…？フェイトママも大好きだよ…///

だ、だからぁっ…そ、それ…お願いだから…返して…っ！」