名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

2/20

>(プレシア養子続き)(数日後…フェイトとプレシアは和解したが以前と比べて構ってもらえなくなった○○が拗ね始めました。)○○「ふんだ…ママはフェイトお姉ちゃんのほうが大事なんだよ絶対…」

・フェ「ああっ…ご、ごめんね○○…!母さんに甘えられるのが嬉しくてつい…」

プレ「そんな事ないわ…私にとってはどちらも比べられない、とっても大事な私の子供達よ…♪」

>(○○風邪続き)○○「あの…その…2人の胸が…うぶっ!」(プレシアの胸の谷間に抱き寄せられる)プレ「○○は本当におっぱいが好きなのね…よしよし♪」(ぎゅうっ!)○○「母さん…くるひぃ…くるひぃよ…。」プレ「あらあら、ごめんなさい。」(少し抱きしめ具合を緩めたが○○はまだプレシアの胸の中、○○も悪ノリしてプレシアのおっぱいに頬擦りしたり鷲掴みにしたり猫パンチしたりとやりたい放題)

・プレ「あんっ…こら、風邪引いてるんでしょ…?またぶり返しちゃう前に大人しくしてないとダメよ…?」

>あ、ザフィーラさん衣装変えたんですか…ってなんですかその青いツナギは、、うわっ、ちょ、待っ、なのはー!、フェイトー!、はやてー!、誰か助けてくれないかアッー!

・はや「ザフィーラ…まさか、そっちの趣味があったなんて…!」

○○君を穢した罪…万死に値するよ…!

フェ「少し…頭冷やしてみる…?」

>…俺が俺でいられなくなった時には、殺してくれるか?

・………本当にどうしようもなくなったらね…。

でも、その時はなのはも一緒に死ぬよ…○○君が居ない世界なんて考えたくもないし、○○君を独りぼっちにしたくないから…。

>(幼児化した○○続き)(ビクッ!)○○「うわあぁ~ん!この狸さん(はやてのこと)も嫌だぁ~!フェイトさん行っちゃ嫌だ!」フェイト「そうだ!リンディ母さんの所へ行ったらいいよ!」(リンディのもとへ)フェ「というわけでしばらくの間預かっててほしいんだけど…。」リン「もちろんいいわよ♪ほらいらっしゃい○○君♪」○○「わーい♪リンディさんだ!抱っこして?抱っこして?」

・リン「はいはい♪ふふ、リンディさんですよー♪今日は一緒に遊びましょうね―♪」

はや「小っちゃい○○君にまで狸って…しかも嫌言われた…orz」

>颯爽☆登場ッ!銀河美少年ッ!

・はや「ごめんなー…STAR DRIVERは観てないんや…。」

>(プレシアママのおっぱいに猫パンチ続き)○○「えへへぇ…ごめんなさい、反省してます♪」(と、いいつつ猫パンチ続行、反省の色なし)

・プレ「もう…全然反省してないじゃない…母さんも、ちょっと痛いから、やめなさい…ね?」

>(買い物帰りになのはとフェイトに見つかる) なの&フェ「○○(くん)♪」(ビクッ!)…どうしたの?なの「いっぱい買ったみたいだけど何買ったの♪」ひ、秘密っ…! (ダダッ!)(走り去ろうとする○しかし転んで袋の中から大量の缶が出てくる)(出てきたのはキャットフード(モン○チ)でした)フェ「へぇー♪○って家に猫がいるんだねー♪」いないよ…?なの「ふぇ…?」俺が食べるの。 なの&フェ「あははそうなん…って、えーっ!」 なんだよぅ…!食べて悪いのかよぅ…!(むすーっ)(○は拗ねた様です)

・悪いとかそういうんじゃなくて…猫用のご飯だよ…お腹大丈夫なの…?

>○○はバレンタインやクリスマスを「1年の中でも特に非リア充が悲しくなる日」と位置付けています、当然今年のバレンタインデーは誰からもチョコをもらうことなく引きこもっていました。実は部屋の中でプレシアさんに甘えていただけです○○「バレンタインとか関係ないもん…僕は母さんと一緒にいられればそれでいいもん」

・プレ「そう言ってくれるのは嬉しいけど…お外にもちゃんと出ないとダメよ…?○○はカッコいいのだから、きっとチョコいっぱい貰えるわよ…♪」

なのポネタバレなし拍手返事24