名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのはと模擬戦中の○○の発言 No.1

デバインシュートを弾いたとき。○○「fufu…話を聞いてくれません。(ふふ…聞かないなぁ) No.2

・え…は、話…?模擬戦してるから聞いてる余裕が…。

>かけられたバインドを破り、反撃するとき。○○「無駄でしたの〜。(無駄だ)」 No.3

・(…○○君って、あんな口調だったっけ…?)

デバインバスターが直撃したとき。○○「魚ー!(うおー!)」No.4

No.2の(聞かないな→効かないなの間違いです。)No.5

元ネタ(北斗の拳の再翻訳で、()の中が原文です。)No.6

・もう…!模擬戦だからってふざけ過ぎだよ!ちゃんと真面目にやらないと…!

はや「あー…なのはちゃんなのはちゃん、あれそう聞こえるだけでほんまにそう言ってる訳やないんよ…」

ふえ…そうなの…?ややこしい喋り方だね…。

>《ミッションの概要を説明します》
《今回のミッションターゲットは…私です》
《ミッションプランは私と、ユニオンが融資している遊園地に同行していただきアトラクションを一通り回っていただきます…チケットに関しましては既に手配済みなので御安心を》
《その後予約済みのレストランにて会食…同建物内の宿泊施設にて休息を取っていただきます》
《その後のミッションプランはありません…全て貴方にお任せします////》
《わた…ユニオンは貴方を高く評価しています…良い御返事をお待ちしておりますね?》

と言う内容の依頼が届いたんだけど受けるべきかな…なのは達はどう思う?

・反対反対!要はただのデートじゃない!ぜーったい行っちゃダメだよ!!

はや「この人…こんな私的な依頼文、ユニオン名義で送ってもうて大丈夫なんやろか…」

フェ「あ、心配する所そこなんだ…」

>フェイトからのお仕置き…ハァハァ…

・フェ「○○…あなたまさか…そっちの趣味が…!?」

はや「ちょっと…魔力が回復しとるんやけど…どういうことなんこれ…我々の業界ではご褒美ですってやつか…?」

>(地図張で大阪府を見て)はやてが地図張に載ってる…!

・はや「意味が分からんかったからググったら、狸坂大明神とか出てきたで…ボケが…ボケが分かりにく過ぎるわ―っ!!」

は、はやてちゃん…怒る所そこなの…?

>金髪の女の子は最高だ。地毛が金髪ならもはや女神だな。

・アリ(よしっ…!)←ガッツポーズ

フェ「やった…♪」

(金髪か…で、でも染めるのはやり過ぎな気が…うむむむ…)

>アリサが好きです。でも相手にされてない。だから、諦めます。

・アリ「ふ、ふん…!そんな諦めるんなら、そ、その程度だったって事よ…!」

アリ(あ、あたしのバカ…!こんな事言いに来たんじゃないのに…っ!)

>ツンデレのフェイトちゃんと死ぬほど愛し合って夜も眠れない

・フェ「か、勘違いしないで…!これは他にいい人が居ないから、あなたで妥協するのであって…別に○○じゃなきゃ嫌って訳じゃ…///



……う、ううう…ごめん…ふられたから頑張ってみたけど…今のわたしにはこれが限界みたい…」

>どんな理由があっても、なのはを悪魔扱いしたことは事実だ。諦めて俺のお仕置きを受けろ、ヴィータ。

・ヴィ「そ、そんな…!?な、なのは!お前からも何とか言ってくれ!」

えーと…○○君…?お手柔らかにね♪

ヴィ「止める気ゼロ!?何気にまだ根に持ってんじゃねーかちくしょーっ!」

>料理は気持ちが大切。だから、シャマル先生の料理でも食べるよ、俺は。

・シャ「ううう…そう言ってくれるのは○○君だけよ…お礼に今日はご馳走しちゃわ♪○○君の為にも今度こそ美味しいの作ってみせるわよ♪」
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